長寿者研究フォーラム 雑談用スレ

[signalrailfan1206]

スポーツ界でのドーピング並びにそれをやった人は、長寿界で言えば記録に疑いがあって実年齢は何歳も下の長寿者みたいなものですね。
オリンピックでドーピングが発覚した選手が裁定で出場可能になっていますが、長寿界で言えば疑いがありそうな位、年齢が怪しそうな長寿者をGRGが認定する位おかしな事です。
現実に1930年代当時としては晩婚となる30歳、しかも当時としては珍しい年下の男性と結婚し、40歳以降で複数の子供を出産するなど、年齢が怪しそうなフランシスカ・セルサ・ドス・サントスさんがGRGに認定された時、泉重千代さんや本郷かまとさんやキャリー・C・ホワイトさんと言った年齢が疑いがある事でGRGに認定を取り消された長寿者が居たのにも関わらず、年齢が怪しそうな長寿者を認定した事は泉さんや本郷さんやホワイトさんの教訓を忘れて認定されてしまい、GRGは過去の教訓を忘れてしまったと思いました。
今回の例の選手の出場を認めたのは、サントスさんの認定並みにおかしい事と思いました。