長寿者研究フォーラム 雑談用スレ

[kiyo oikawa]

現在は『 . 』というユーザー名ですが、Record_116さんは上記で投稿したように僕が4月以降忙しくなりフォーラムにログインできる頻度が低くなる可能性があることについて心配され、フォーラムの今後についてどうすればよいかをいろいろと考えられているようです。

彼は、プライベートディスカッションスレッド内では引き続き活動をされ、フォーラムの今後についての議論も続けることにしたいとのことですが、しばらくパソコンが使えないという事情もあってか、そのため今後のことはまだ不確かで、プライベートディスカッションスレッド以外では当分復帰は不可能とのことでした。
フォーラムに長寿者に関することを何も投稿出来ず、残念で申し訳ないとおっしゃっていました。

また思ったのですが、今は去っていったメンバーの方々には、ぜひ戻ってきていただきたいと考えています。とはいえこれは個人的な願望であり、もちろん強要はしません。
復帰するか否は各メンバーの自由で、自分の意思で二度と復帰しないというのであれば、それ以上こちらから促すことはありません。
しかし、できることなら過去のことは水に流してもう一度みなさんに復帰してもらいたいなというのが僕の正直な気持ちです。

僕とはあまり接点のなかった方もいらっしゃいましたが、追放処分を受けた方以外全員、コミュニティにとって必要な方でした。人数が多いことによって独特の安心感のようなものがフォーラムにもたらされていると感じます。過疎化するのはさみしいです。

とくにtakeoinishieさんとR.T.さんは主要メンバーですが、お二人は現在フォーラムだけでなく、ネット上の活動全てを停止されてしまっています。どうか無理のない範囲で各運営サイトの更新だけでもしていただけたら…

GRGのメンバーや海外の方たちも、お二人のサイトが日本の長寿者を調べるのにとても役立っているとのことです。

当フォーラムを去った理由については、山田みゑさんやmoto-emma-redaelliさんなどはRecord_116さんの言動に不快感を感じたからというのもあるのかもしれません。

ですが、彼は彼なりに至らぬ点を反省し、コミュニケーション能力を高めようと努力していると僕は感じましたし、またRecord_116さんを含め、今後もしメンバーの誰かが問題行動を起こせば、他のメンバーが注意するでしょう。僕ももちろん指摘しますので、安心してほしいです。コミュニケーション力の高いメンバーも何人か去年になって参加されていることですし、、

長文失礼しました。