国の首都で暮らした、或いは生まれた、亡くなった長寿者
kiyo oikawaさんとのプライベートな会話の結果、人口比で考えてあまりにその国の首都で暮らした、あるいは亡くなった長寿者が少ないことに気づきました。
恐らく...首都で亡くなった長寿者のトップ3は以下のようになります。
1. 氏名非公表、東京、115歳196日
2. マリー・ジョセフィン・ゴーデット、ローマ、115歳110日
3. グレース・ジョーンズ、ロンドン、113歳342日
間違いが有ればご指摘ください。
114歳以上に達した検証済みのスーパーセンテナリアンが約200人もいる中で、余りにも国の首都で暮らした人が少な過ぎることが確かに窺えます。
首都よりも地方暮らしの長寿者が世界的に圧倒的に多いように感じますが、どういったことが考えられますでしょうか?。