日本人男性長寿者の記録（105歳～107歳）

[椿くん]

補足＞
年齢区別男性死亡者数（1980年～2004年）（107歳）
年齢区別男性死亡者数（2005年～2009年）（107歳）
年齢区別男性死亡者数（2010年～2017年）（107歳）

1983年＞
1（大西良慶（京都）（2.15没））

1988年＞
2（国武嘉熊（熊本）（1.3没）、古川富三郎（愛知）（1.29没））

1990年＞
4（小川内六左衛門（鹿児島）（1.31没）、酒井正五郎（福島）（2.19没）、伊良波幸守（沖縄）（3.?没）、森本吉太郎（福岡）（11.13没））

1991年＞
1（古田弥助（神奈川）（6.14没））

1992年＞
1（永嶋豊吉（神奈川）（12.8没））

1993年＞
2（竹下春長（鹿児島）（1.?没）、大出安教（広島）（8.1没））

1994年＞
3（北村純三（長崎）（3.2没）、友塚庄之助（福岡）（7.?没）、田中長之助（千葉）（10.?没））

1995年＞
5（川村長作（岐阜）（2.20没）、氏名不詳（1888年生）（2.?没）、池座安市郎（東京）（3.?没）、渡辺子之次郎（茨城）（4.11没）、氏名不詳（1887年生）（6.?没））
（福島、神奈川）

1996年＞
3（下川久次郎（長野）（1.3没）、氏名不詳（1888年生）（神奈川）（4.?没）、五十嵐俊道（東京）（12.?没））

1997年＞
3（大島亮一（岐阜）（2.2没）、佐藤明義（愛媛）（9.10没）、田村茂平（群馬）（12.28没））

1998年＞
3（中森清太郎（滋賀）（2.21没）、畝川英男（岡山）（5.26没）、山根義一（島根）（9.16没））

1999年＞
6（中曽根宇内（群馬）（2.1没）、山下砂男（大分）（3.28没）、氏名不詳（1892年生）（4.?没）、氏名不詳（1892年生）（6.?没）、甲斐大吉（広島）（10.?没）、藤谷芳太郎（愛知）（10.?没））
（北海道札幌市（＝谷下福松）、高知）

2000年＞
1（小沢初太郎（岩手）（12.30没））

2001年＞
6（矢田熊之助（島根）（2.3没）、池田勝三郎（静岡）（3.14没）、廣田末一（三重）（3.29没）、谷常雄（奈良）（6.11没）、圓山平熊（鹿児島）（4.?没）、氏名不詳（宮城）（1894年生）（5.?没））

2002年＞
6（銘苅春澤（沖縄）（1.?没）、芳井一夫（神奈川）（2.6没）、日林丑松（高知）（4.26没）、北村友義（神奈川）（8.?没）、清水隆（岐阜）（8.14没）、宇田川庄次郎（東京）（12.?没））

2003年＞
12（武藤要蔵（北海道）（2.16没）、小平清三郎（栃木）（2.26没）、工藤●吉（北海道）（2.1/16没）、田中豊次（鹿児島）（2.?没）、氏名不詳（1895年生）（3.?没）、北村和彦（佐賀）（5.1没）、村上熊吉（東京）（6.?没）、氏名不詳（1896年生）（6.?没）、川原與一右衞門（広島）（8.22没）、氏名不詳（1896年生）（9.1没）、氏名不詳（1896年生）（10.?没）、氏名不詳（1896年生）（11.?没））
（千葉（＝塙晋）、東京都特別区郡2（＝小川周平、増澤櫢）、福岡（＝森部政次）、熊本（＝坂本誠司））

北海道
　佐々木敬三郎　1895.6.16　厚沢部町
　多地常治　1895.8.22　帯広市
　工藤●吉（かねきち）　1895.9.30　釧路市　※●は上が「羊」の下が出ない字で左下が「人」で右下が「人」
　武藤要藏　1895.10.10　旭川市　
　桒原亀次郎　1896.1.4　大成町
　近藤貞良　1896.1.12　常呂町
　又丸●太郎　1896.2.14　釧路市　※●は左が「彳」で右が「建」
　辻田道太郎　1896.3.30　仁木町
　元村喜代次　1896.10.8　美幌町


2004年＞
14（本條英太郎（京都）（1.22没）、堀本竹次郎（大阪）（2.?没）、増田勘次郎（北海道）（4.6没）、池田三郎（東京）（4.?没）、内藤常治（千葉）（5.?没）、林国太郎（島根）（6.22没）、片岡元三郎（徳島）（7.29没）、柳澤鉄之助（秋田）（8.?没）、石毛金治（千葉）（8.?没）、氏名不詳（1897年生）（8.?没）、氏名不詳（1897年生）（9.?没）、氏名不詳（1897年生）（10.?没）、佐々木格（北海道）（12.14没）、氏名不詳（1897年生）（12.?没））
（東京（＝板倉正）、大阪（＝畑井芳三郎）、宮崎（＝日高茂作））