年齢に疑いのある長寿者（世界）

[Record_116]

存命第3位のフランシスカ・セルサ・ドス・サントスさんは1935年に30歳で年下の男性と結婚、1946年に41歳で末っ子を出産という事を考えると少し怪しく、もう少し若い気がする。
実際の生年は1912年かそれ辺りかもしれない。
115歳以上でGRGのリストに登録を考えるとガートルード・ウィーバーさんに似ているが、こちらが16歳位で結婚に対し、サントス本人は30歳で結婚、41歳で末っ子を出産となると当時のブラジルでは女性の結婚適齢期は18歳位であり、30歳で結婚となると当時としてはやや晩婚となり、41歳で出産となると当時としては超高齢出産となるから少し怪しく、もう少し若い気がする。

サントスさんの末っ子が生まれたのは1948年7月で、43歳とされる年齢でのことですね。
https://grg.org/GRGNews2020.html

確かに夫は年下ではありますが、1歳だけ年下なのでその点はそこまで不自然ではないかと。