都道府県別歴代最高齢者 (男性)

[hima inosuke]

香川県
古沢甚太郎（寒川町） 1978年8月31日没
　『広報さんがわ』にはなし
四国新聞1978年９月１日　「古沢甚太郎（ふるさわ・じんたろう＝県下二番目の高齢者）三十一日午前一時二十五分、老衰のため、寒川町石田西の老人ホーム「香東園」で死去。百一歳。」

中川三吉（大内町）1981年2月16日没
『広報おおち　1981年3月』p10　「県内の男性最高齢　中川さん103歳の大往生」と題する写真入りの記事。
　「県下で三番目、男性の県最高齢だった西浜の中川三吉さんが二月十六日未明、心不全のため自宅で死去。」

山本伊三郎（志度町）1981年5月 →県内最高齢と判明
『広報しど　1981年6月』p 14「おくやみ」の項に「四月十五日～五月十四日届出  山本伊三郎（102歳）」との記述。

高橋光蔵（土庄町）1986年１0月から12月　
『広報とのしょう　1986年11月』p 10  「おくやみ」の項に「９月２１日から１０月２０日までの届出
「高橋光蔵（104歳）」との記述。

藤本冨治（高瀬町）1987年１月から３月　
『広報たかせ　1987年3月』p 13　「おくやみ」の項に「１月受付分」「藤本冨治（103歳）」との記述。