都道府県別歴代最高齢者 (男性)

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［死亡］野田藤吉氏
1989.11.30 西日本新聞朝刊 26ページ 127文字

野田 藤吉氏（のだ・とうきち＝大分県内男性最高齢者）二十八日午前四時十分、老衰のため入所先の西国東郡真玉町特別養護老人ホーム「真寿苑」で死去。百三歳。真玉町出身。自宅は真玉町黒土一五。葬儀・告別式は三十日午後一時から自宅で。喪主は三男大二（たいじ）氏。

［死去］岸本角造さん、１０６歳・県内男性最高齢
大分
1992.08.23 西日本新聞朝刊 24ページ 119文字

大分県内の男性で最高齢であった下毛郡三光村諫山七一八、岸本角造（きしもと・かくぞう）さんが二十一日午後三時三十五分、老衰のため自宅で死去した。百六歳。葬儀は二十三日午後一時から自宅で。喪主は四男留夫（とめお）さん。村民表彰の第一号受賞者。

岸本角造さんと福田磯松さんの間の大分県内男性最高齢者には佐藤半治さんが居ます。

佐藤半治さんは1993年4月没です。

９３墓碑銘＝矢幡さん、宮本さん、小川さん… 大分
1993.12.26 西日本新聞朝刊 19ページ 2504文字

【4月】▽佐藤半治・県内男性最高齢者（大分市）

宮崎県内男性最高齢の寺米四郎さんが死去
1990.1.10 西日本新聞朝刊 18ページ 196文字

宮崎県内男性最高齢者の寺米四郎（てら・よねしろう）さんが七日、自宅で肺炎による呼吸不全のため死去し九日午後、自宅で渡辺亀喜収入役（入院中の町長代理）ら百五十人が参列し葬儀が行われた。百五歳。寺さんは八人兄弟の二男として明治十七年六月四日生まれ。去年九月までは家の周りを散歩するほど元気だったが風邪をこじらせ町立病院に入院。退院後の十月からは自宅療養していた。