長寿者にまつわるジンクス

[名無し]

ジャンヌ・カルマンさんの122歳とは…w

[reo-emon]

12月生まれの長寿者で世界最高齢になる確率は低い。
(ソースはウィキペディアの「歴代の長寿世界一記録者(1955年以降)」で、こちらのタブは「存命中に世界最高齢であった人物」を掲載しているが、そこに12月生まれは1人もいない)

[SF2217]

木村次郎右衛門氏や田中カ子さんみたいなカリスマ的長寿者が亡くなると後が振るわなくなる。木村次郎右衛門氏死去後111歳が国内男性最高齢になりその1ヶ月後110歳が国内男性最高齢になった

[signalrailfan1206]

木村次郎右衛門さんが亡くなって以降の20世紀生まれの男性世界最高齢者は2年以上在位出来ていない。
フアンさんには木村さん以来で20世紀生まれとしては初の男性世界最高齢在位2年を成し遂げて欲しいです。

[signalrailfan1206]

木村次郎右衛門氏や田中カ子さんみたいなカリスマ的長寿者が亡くなると後が振るわなくなる。木村次郎右衛門氏死去後111歳が国内男性最高齢になりその1ヶ月後110歳が国内男性最高齢になった

河本にわさんや中願寺雄吉さんの後もそうで、亡くなって1年足らずで最高齢者の世代が6歳下となり、前者では河本にわさんが大政奉還以前生まれ最後の生き残りで、その次に最高齢者だった中山イサさんは河本さんより4歳9カ月年下にして江戸時代生まれ最後の生き残りだったが、その中山イサさんも半年後に亡くなり、後を追うかように市川まんさん、川平小梅さんも亡くなり、佐藤増太郎さんが最高齢者となり、大政奉還以前生まれや江戸時代生まれどころか1860年代生まれは絶滅し、後者は中願寺雄吉さんが1880年代生まれの男性最後の生き残りで、中願寺雄吉さんが亡くなった時に5歳6カ月も下の仲村亀二さんが最高齢者になるも、その仲村亀二さんも8カ月後に亡くなり、後を追うかように小沢愍昌さん、村上藤太郎さんも亡くなり、重高小八さんが最高齢者となった。
だから田中カ子さんが亡くなった後、最悪の場合、1年足らずで最高齢者が4回5人も代わってしまうかもしれないから、こうならないで欲しいです。

[名無し]

大記録、特に歴代長寿順位変動がトップクラスになると、力尽きたように逝去されてしまう。

田島ナビさん　　当時歴代3位だったルーシー･ハンナさんの記録(今は認定取り消し)を超えたが、その11日後に御逝去。ルーシー･ハンナさん117歳248日。田島ナビさん117歳260日。

田中カ子さん　　当時歴代2位だったサラ･ナウスさんの記録を超えたが、その9日後に御逝去。
サラ･ナウスさん119歳97日。田中カ子さん119歳107日。

どちらも死月でした。大記録達成も御逝去も死月でした。
大記録達成は4月にまじ多いのに、御逝去も死月が多い。
大記録達成で、力尽きてしまうのでしょうか。

[signalrailfan1206]

木村次郎右衛門さんが亡くなって以降の20世紀生まれの男性世界最高齢者は2年以上在位出来ていない。
フアンさんには木村さん以来で20世紀生まれとしては初の男性世界最高齢在位2年を成し遂げて欲しいです。

また、20世紀生まれの男性世界最高齢者は在位中の誕生日を2回迎えづらい。
2回迎えたのはマルケスさんのみで、マルケスさんは113歳の誕生日から4日後に亡くなった。
フアンさんにはマルケスさん以来で20世紀生まれの男性世界最高齢者としては2人目の誕生日を在位中に2回迎えた人物、並びに20世紀生まれの男性世界最高齢者としては初めて在位中の2回目の誕生日から5日以上生きた人物になって欲しいです。

[signalrailfan1206]

東北地方や中四国地方からは男性長寿日本一を輩出しにくい。
東北地方は日本一を出しておらず、2位も宮城県と秋田県から2人ずつしか出ておらず、岩手県から中村重兵衛が日本一になったとされていたが、年齢に疑いがあって記録を取り消されている。
中国地方は広島県から3人、山口県から1人日本一を出しているものの、他の県からは日本一どころか2位すら輩出しておらず、広島県だと2位止まりの男性も4人居て、地方内の男性歴代最高齢者の山下義一さんですら112歳を迎えられても日本一になれなかった。
四国地方は全ての県から2位を輩出しているが、日本一を輩出した事はなく、2000年代としては珍しく谷久米吉さんが男性として112歳を迎えられたが、日本一になれなかった。

[signalrailfan1206]

都道府県名と同じ名字の方は長寿日本一になれない。
歴代長寿日本一のリストを見ても都道府県名と同じ名字の方は一人も居ない。
男性では福島仙蔵さんと岩手石蔵さんが日本一になったが、福島県と岩手県を含む東北地方からは男性長寿日本一を輩出していないどころか男性長寿日本一を輩出できないジンクスがある。

[signalrailfan1206]

都道府県名と同じ名字の方は長寿日本一になれない。
歴代長寿日本一のリストを見ても都道府県名と同じ名字の方は一人も居ない。
男性では福島仙蔵さんと岩手石蔵さんが日本一になったが、福島県と岩手県を含む東北地方からは男性長寿日本一を輩出していないどころか男性長寿日本一を輩出できないジンクスがある。

長寿とは違うが、内閣総理大臣も都道府県名と同じ名字の方はなれないジンクスがあります。

[signalrailfan1206]

南西諸島在住の長寿者は運が悪く、恵まれない。
泉重千代さんや本郷かまとさんは年齢に疑いがあるために、ギネス認定を取り消され、この影響で田島ナビさんも生前にギネス認定されなかった。
5年以上にも亘り男性長寿日本一に在位したとされてきた渡名喜元完さんも、その次に男性長寿日本一になった石崎伝蔵さんが戸籍届けが2年遅れた事により実際には1884年生まれとされるために、男性長寿日本一に5年以上も在位したはずが、実際にはなっていない可能性があり、南西諸島在住者だけでも我謝維仁さん、圓堂二次郎さん、仲西眞苅さん、宮城朝輝さん、津波蒲戸さんが男性長寿2位になっても日本一になれなかった。
知念カマさんは生前には氏名非公表で今ではGRGに年齢に疑いがある状況扱いされている。

泉重千代さんや本郷かまとさんがいた影響で、南西諸島在住の長寿者は年齢に疑いがある状況扱いになりやすいですね。

[signalrailfan1206]

特定の時代に生まれた最後の生き残りは関西在住者になりやすい。大政奉還以前生まれ最後の生き残りは滋賀県在住だった河本にわさんで、江戸時代生まれ男性最後生き残りは兵庫県在住だった吉川与三太郎さんで、19世紀生まれ男性最後の生き残りは京都府在住だった木村次郎右衛門さんで、1800年代生まれ最後の生き残りは大阪府在住だった大川ミサヲだった。
だから、奈良県在住の上田幹蔵さんが明治生まれ男性最後の生き残りになるかもしれません。

[signalrailfan1206]

偶数年生まれからは男性世界最高齢者になりにくい。
偶数年生まれで112歳を超えた男性は1886年生まれ（2歳年上の1884年生まれとする説あり）の石崎伝蔵さんが、1904年生まれの吉田正光さん、1910年生まれの上田幹蔵さん、2000年以降で男性国内最高齢になったその他の方は1888年生まれの田辺定義さん、1894年生まれの仲村亀二さんと小沢愍昌さん、1902年生まれの五十嵐丈吉さん、1910年生まれの福西基さんが居るが、石崎さんを除いて男性世界最高齢者になっておらず、五十嵐さんは男性世界最高齢者になったが、後に男性世界最高齢者になっていない事が判明している。

[kiyo oikawa]

9月は苦月だ！

[New History]

死月(4月)は117歳以上生存された10人のうち5人が亡くなっていますが、115歳と116歳で死月で亡くなった人は54人中4人と以外に少ない。存命中の最高齢者にしても死月で亡くなった人はどれも7人以内なのでそこまで恐れる必要はないかもしれない。

[名無し]

死月も半分が過ぎました。大物の方々、最上位クラスの方々が御逝去されたのは4月が圧倒的なので、さらに印象が強いのかも知れない。今年は死月のジンクスに勝てるだろうか。

昨年2022年は、私は警戒に警戒をしており、4月24日まで訃報は皆無でしたが、忘れもしない4月25日。田中カ子さんの訃報が届きました。御逝去は4月19日でしたが、発覚は4月25日。死月の終わりが見えてきて、さあジンクス破るぞ！って鼻息も荒かったが、奈落の底に落ちたのを覚えています。

田中カ子さんの印象がかなり強い昨年の死月ですが、当時、日本存命2位だった、兵庫の氏名非公表さんが御逝去されたのも死月でした。御逝去が発覚したのは5月中旬でしたが、御逝去された日は当時すぐに分からず、しばらくしてから4月30日と確定しました。115歳001日でした。歴代64位の記録として今も残ってます。

訃報は御逝去当日に発覚するとは限りません。今年4月の真島みやをさんも、御逝去は4月7日でしたが、発覚は4月10日でした。4月10日の怪。

さあ、死月も後半に入ります。ジンクスに勝てるか？

[名無し]

4月10日の怪。
怪と言ったらヤバそうですが、4月10日は慶事凶事含め、何かが起きやすい。また、発覚しやすいです。

[名無し]

もうすぐ死月が終わります。完璧ではないものの、2023年4月は、悲報訃報は少なかった。
2023年4月は、死月のジンクスに勝ったと言えるのではないでしょうか。
まだ、5月に入ってから4月での御逝去が発覚する可能性もあり、完璧ではないけど、4月という観点では終了です。
4月中に予定されていた順位変動や記録はすべて達成されました。

[名無し]

死月の後日訃報発覚のジンクスには勝てませんでした。
5月に入るや否やの1日に、関しなさんの後日訃報が判明。また、アメリカの方も4月に御逝去されたのに、判明は5月でした。
関しなさんの場合、巽フサさんの116歳の誕生日当日の4月25日でした。一年前の田中カ子さんの後日訃報が発覚した日でもあります。
慶事と凶事が重なるジンクスにも関わってます。

死月のジンクスには、全面勝訴ではなく、一部勝訴でしょうか。

[名無し]

慶事と凶事が重なる。今です。

[名無し]

死月だけでなく、12月1月も不幸が起きやすい。特に1月！毎年、114歳台の方が御逝去されています。
行く1月は、逝く1月ではないのに。

[SF2217]

[quote pid="33221" dateline="1705496701"]
死月だけでなく、12月1月も不幸が起きやすい。特に1月！毎年、114歳台の方が御逝去されています。
行く1月は、逝く1月ではないのに。
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それはジンクスではなく統計的に冬場は死者数が多いみたいです。

[名無し]

新年新春早々から訃報は悲しいですよね。