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ジェロントロジー・リサーチ・グループ(The Gerontology Research Group)及び他の長寿者の年齢の認定・検証組織
01-23-2019, 19:26,
RE: ジェロントロジー・リサーチ・グループ(The Gerontology Research Group)
(01-20-2019, 03:00). : このフォーラムが設立されてからというものの、山田みゑさんやタケオ・イニシエさんなどの精力的なGRGへの長寿者の情報提供によって日本人のGRG認定者における割合がかなり増えて上位34人中14人が日本人に。長寿者研究フォーラムの設立が少なからず日本人の増加に貢献したのだろうか。

一方、日本より人口が3倍近いアメリカ合衆国の長寿者が少ない。かつては世界最高齢者が連続3人アメリカ人だったのに、今は上位34人中アメリカは5人のみ。ドナルド・トランプ大統領の就任後あたりから、アメリカ人が認定されることがかなり少なくなっているようですがアメリカ人長寿者を調査する人がいなくなったのではないかな。(GRGがアメリカに本拠地を置いている組織であるので、なおさらアメリカ合衆国の長寿者は認定しやすいと思えるのですが。)
34人中アメリカ人が僅か5人しかいないというのは偶然ではなく、何らかの理由が存在するのではないかと思われます。

Greetings, Ayuta.

The thing is that in the United States, unlike in Japan, the states are not obliged to report their oldest living residents; there is no such tradition present there. In other words, many extremely long-lived individuals may remain invisible to the academic and/or public attention. As if it was not enough, unless there is a public obituary present, the deaths are reported with a statutory delay. All in all, the USA has a larger supercentenarian population than it would seem on the first glimpse. Note the newly emerged case of 114-year old Mrs. Ophelia Burks who may have been the oldest living American following the death of Delphine Gibson.

Cordially;

挨拶、あゆた。

問題は、米国では、日本とは異なり、州は自分たちの最古の居住者を報告する義務を負っていないということです。 そのような伝統は存在しません。 言い換えれば、非常に長命の多くの人々は学術的および/または世間の注目から見えないままであるかもしれません。 それが十分ではなかったかのように、公的な死亡通知がない限り、死亡は法定遅延で報告されます。 全体的に見て、アメリカには一見したところで見られるよりも大きな超百歳人口がいます。 Delphine Gibsonの死後、最も古いアメリカ人であった可能性がある114歳のOphelia Burks夫人の新しく出現した事例に注目してください。

心から
GRG Administrator for Case Validation Reports (from Aug. 15, 2018) www.grg.org
GRG Administrative Assistant for Case Validation Summaries (Aug. 15, 2015 - Aug. 15, 2018)
GRG Correspondent - Poland (from Sept. 13, 2013)
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RE: ジェロントロジー・リサーチ・グループ(The Gerontology Research Group) - by WJ - 01-23-2019, 19:26

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