2018年度都道府県別長寿者一覧（2018年9月）

[takeoinishie]

岩手県一戸町内最高齢者の日影スヱ氏が、6月21日に、105歳でお亡くなりになりました。（岩手日報、2019年6月23日付、盛岡県北面、22頁、「日影スヱさん（ひかげ・すえ＝一戸町内最高齢者）」）

茨城県鉾田市在住の梶間仲子氏が、6月30日に、105歳でお亡くなりになりました。（茨城新聞、2019年7月4日付、第3社会面、29頁、「県内おくやみ」）

茨城県石岡市在住の伊藤せん氏が、7月3日に、105歳でお亡くなりになりました。（茨城新聞、2019年7月5日付、第3社会面、23頁、「県内おくやみ」）

茨城県筑西市在住の斎藤シエ氏が、7月4日に、106歳でお亡くなりになりました。（茨城新聞、2019年7月6日付、第3社会面、21頁、「県内おくやみ」）

群馬県安中市在住の塩谷喜久氏が、7月12日に、105歳でお亡くなりになりました。（上毛新聞、2019年7月14日付、社会面、17頁、「おくやみ」）

長野県下條村在住の福沢よしゑ氏が、7月1日に、107歳でお亡くなりになりました。（信濃毎日新聞、2019年7月4日付、生活情報面、27頁、「おくやみ」）

長野県塩尻市在住の花村久子氏が、7月13日に、108歳でお亡くなりになりました。（信濃毎日新聞、2019年7月14日付、生活情報面、23頁、「おくやみ」）

長崎県壱岐市在住の山内マサ子氏が、7月4日に、105歳でお亡くなりになりました。（長崎新聞、2019年7月5日付、情報面、5頁、「おくやみ申しあげます」）

佐賀県伊万里市内男性最高齢者の川久保権次氏が、6月27日に、103歳でお亡くなりになりました。（佐賀新聞、2019年6月29日付、ひびの情報面、24頁、「おくやみ」）

佐賀県唐津市在住の佐藤キクノ氏が、7月9日に、105歳でお亡くなりになりました。（佐賀新聞、2019年7月11日付、ひびの情報面、28頁、「おくやみ」）

鹿児島県大崎町内最高齢者の山田ノイ氏が、6月17日に、104歳でお亡くなりになりました。山田ノイ氏死去に伴い、瀬口タミ氏(103)が、町内最高齢者となりました。（南日本新聞、2019年6月19日付、地域総合面、17頁、「大崎町の最高齢者が死去」）


御冥福をお祈りします。