2018年度都道府県別長寿者一覧（2018年9月）

[takeoinishie]

茨城県日立市在住の海老根夏氏は1月6日に、105歳でお亡くなりになりました。（茨城新聞、2019年1月9日付、21頁、第3社会面、「県内おくやみ」）

長崎県西海市内最高齢者の福島政武氏は1月20日に、106歳でお亡くなりになりました。（長崎新聞、2019年1月22日付、5頁、情報面、「おくやみ申し上げます」）

徳島県徳島市在住の野口イソ氏は1月27日頃に、107歳でお亡くなりになりました。（ 徳島新聞、2019年1月27日付、17頁、地域総合面、「お悔やみ申し上げます」）

大分県九重町内最高齢者の香下田鶴氏は10月12日に、107歳でお亡くなりになりました。（大分合同新聞、2018年10月15日付、地域面、12頁、「九重町の最高齢者 香下田鶴さん死去」）

大分県佐伯市内最高齢者の岩崎タマ氏は11月26日に、105歳でお亡くなりになりました。（大分合同新聞、2018年11月28日付、14頁、南部面、「佐伯市の最高齢 岩崎さんが死去」）

鹿児島県肝付町内最高齢者の上籠新之丞氏は10月12日頃に、104歳でお亡くなりになりました。（南日本新聞、2018年10月12日付、23頁、社会面、「おくやみ」）

鹿児島県薩摩川内市内男性最高齢者の十島重義氏は2月3日頃に、107歳でお亡くなりになりました。（南日本新聞、2019年2月3日付、22頁、社会面、「おくやみ」）

御冥福をお祈りします。