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[Record_116]

上記の2つの投稿から早80日間が過ぎました。
結論から言えばかなり早いのですが復帰させていただくことになりましたが(PC復帰まで1ヶ月はかかりますが、スマホは使えます)、思うこともありますし、その理由を説明致します。

荒らしの方についてですが、当方がフォーラムでの活動停止宣言後も、長寿者の親族の方、具体的には田中カ子さんのひ孫の運営されるアカウントに何故か付き纏いを行っていたようであり(http://oldestpeopleforum.jp/334-2.png)、また別のとある方にも"絶対に許さない"といった暴言を吐くなどの付き纏いをされていました。R.T.さんがいなくなった後に当方への攻撃を激化させたように、僕がいなくなった場合にも、活動をやめるのでは無く他の人への良からぬ行為を拡大するだけという様子でした。

また僕がフォーラムから居なくなっても、結局のところ「他のサイトでは活動が見られるから」あるいは「僕がこの世にまだ生存しているから」といった理由で僕や長寿者コミュニティへの粘着を繰り返すようであり、故に当方の長寿者研究フォーラムでの活動停止は意味を成さないもの、と思いました。

「長寿者研究フォーラム　雑談用スレ」での2月28日のkiyo oikawaさんの投稿があってから、24時間も経たないうちに書き込みに気付いてそれからTwitter上で多くの問題活動や暴言を行なったようですが、これはkiyo oikawaさんに対して暗に「余計なことを書くとTwitterを荒らすぞ。投稿するな。」と脅迫しているようなものであると、僕はそのように思えましたし、僕に対し黙らせるとともに私刑を加える事を意図してか不適切な名前でのアカウント作成荒らしをされたのも含め、暴力的な手段による言論の自由の侵害と言えるものです。kiyo oikawaさんの投稿は何も悪く無いですし、コミュニティの発展を願うものでしたが、荒らしの方の行ったことはkiyo oikawaさんや僕に対しての理不尽な嫌がらせ以外の何物でもありません。

また、4月から新社会人といえる年齢になる方がすることとはとても思えませんでしたが、
http://oldestpeopleforum.jp/334-1.png、http://oldestpeopleforum.jp/334-3.png、http://oldestpeopleforum.jp/334-4.png、http://oldestpeopleforum.jp/334-5.png
このようにsh@ichir@ m@ritaなどといったふざけた名前で大量にアカウントを作る等、挙動不審な行動をされており、そのような方のために当方が活動休止を強いられるのもどうかと思いました。

荒らしの方の性格については、The 110 Clubにおいて普通の雑談を主に投稿しているのに、批判ばっかりしているなどと糾弾したり（荒らしの方自身英語がかなり苦手などと公言していて分からないはずではと思いました）、荒らしの方に対して言った訳でもない他人の細かい言動にいつまでもこだわり続ける（例: がん細胞のようにエラーが出現、という文脈上何ら問題ない当方の発言に対して因縁をつける）といったこれまでの発言からして、嫌というほどよく分かりましたし、荒らしの方を無視するのが最善なのであれば2020年12月のときもいちいち活動休止宣言という茶番的行動をしたりせず最初から堂々として活動しておけば良かったものと思います。
なお今後、もう活動休止宣言をするつもりはありません。不定期に投稿致します。

Twitterの長寿者に興味を持つ多くのユーザーに「フォーラムのユーザー.についてどう思いますか？」などと話しかけたり、相手にブロックされても複数アカウントを使って付き纏いする等されており、もう皆さんこの方がどのような方であるか、及び発言の説得力の無さについてはよく分かっていらっしゃると思います。
長寿者に興味を持つ人々の母数が少ない中、このようなTwitterで荒らしをされる方がいるとコミュニティにとっては被害が大きく、長寿者への興味を失う方も出られるかも知れませんが、皆さんにおかれましては気にせずにTwitterでの活動を続けていただければ、と思います。

今後もこの投稿に反応されて、当方が無視を続けても様々な嫌がらせをされると思われますが、自分としてはTwitterで不適切な名前のアカウントを作るなどの嫌がらせをされてもむしろ民事訴訟を起こすにあたって訴訟相手の不当行為の証拠が増えることになりますので、自分にとっては都合が良いのかもしれません。
今後も当方や他の方への侮辱等行為を繰り返されるなら、ネット上の然るべき場にて当該荒らしの方の本名が第三者が回覧可能な状態で掲載されることになろうと思います。

荒らしの方は僕に対して嫌がらせをすれば僕を効果的に傷つけられるる、とでもお思いなのかも知れませんが、寧ろ当方の気持ちを奮い立たせて活動を継続させる方向にしか持っていっていませんし、いつも逆効果になっているという印象があります。
また、荒らし行為対策のためにユーザー、管理者間の団結力が高まったり、当方が荒らしをきっかけにして知り合えた方々も多くいました(有名な方とお話しすることも出来、かなり前ですが、荒らし対策でスマイリーキクチ氏とお話しさせていただきました。)。そのような点については感謝すべきなのかも分かりませんが。

TwitterのことはTwitterで解決すべきなのでしょうし、Twitterでの件はここまでに致します。
長文、失礼致しました。