都道府県内男女最高齢者の記録

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栃木＞
・1966年9月時点で県内最高齢者は笹島チャウ氏。（朝日新聞、栃木版、1966年9月16日付、16頁、「「敬老の日」にぎやかに　「いつまでもすこやかに」　知事　最高齢者に記念品贈る」）

埼玉＞
・1964年9月時点で県内最高齢者は酒谷ぎん氏。（朝日新聞、埼玉版（南部）、1964年9月12日付、14頁、「県下一のおとしより　酒谷さん　あと半年で百歳　大鵬ファンの元気者」）

山梨＞
・1966年9月時点で県内最高齢者は菊島たか氏。（朝日新聞、山梨版、1966年9月15日付、16頁、「99歳には見えぬ　しゃんとした足、腰　県内一の高齢　菊島たかさん」）

長野＞
・1963年9月時点で県内最高齢者は宮沢けさ氏。（朝日新聞、長野版、1963年9月16日付、12頁、「各地で長寿祝う　知事が最年長者を慰問」）

佐賀＞
・1965年9月時点で県内最高齢者は的野ワキ氏。（朝日新聞、佐賀版、1965年9月16日付、14頁、「いつまでもお元気に　老人の日、各地で慰安の催し　知事ら高齢者宅を訪問」）

熊本＞
・1988年9月時点で県内最高齢者は中林エツ氏。（朝日新聞、熊本版、1988年9月15日付、21頁、「まだまだ元気　百歳以上62人　きょう敬老の日　最高齢は玉名市の中林エツさん（百六歳）」）