都道府県内男女最高齢者の記録

[takeoinishie]

>>1、>>8、>>34
高知県内最高齢者死去に伴い更新しました。（更新は今日ですが、2017年3月7日現在の表として掲載します）

[アオミドロ]

平松りやう　1973/10/7没
中日新聞昭和48年10月8日夕刊「105歳のおばあさん死ぬ　愛知県下の最高齢者」
次代：山本とく（1870/10/26生、岡崎市）

あと、木村志けさんの先代は澤田りうさん（木村さんの死亡記事より）

[takeoinishie]

1月8日に亡くなられた境のう氏は富山県内最高齢者(3頁)であったようです。

[takeoinishie]

2015年9月頃に射水市の富山県内最高齢者が亡くなられた様ですが、氏名・生年月日共に不詳です。

[R.T.]

高知県の新たな最高齢者は8日時点で108歳の高知市の女性です。

[takeoinishie]

>>55
中ノ内好春氏が既に亡くなられている可能性が高いですね。

[takeoinishie]

>>1、>>8、>>34
高知県内最高齢者判明に伴い更新しました。（2017年3月7日現在の表として掲載）

[名無し]

＞＞54
亡くなったのは8月19日以前だね

[R.T.]

>>52
山本とくさんの生年月日は、旧暦でしょうか？
それとも、旧暦からグレゴリオ暦に置き換えたものでしょうか？

>>54
2014年10月1日時点(エクセルファイル)での富山県の110歳以上が3名いるので、
平野スヱさん・林ツヤさんと、もう一人が射水市の方だと思われます。

[アオミドロ]

>>59
失礼、10月26日でした
旧暦の10月2日を新暦換算したものです

[R.T.]

>>60
ありがとうございます。

どうでもいい話をしますが、高知県の最高齢者は、判明している限りですがここ数年ずっと高知市在住の方が君臨し続けています。
他市町村で最後に県内最高齢だったのは四万十市の市川輝枝さん(2012/1/19没)で、それから5年以上高知市以外の方が最高齢になったという報告がありません。
あと、高知県の最高齢者は、他都道府県と比べると平仮名・片仮名の名前の方が極端に少ないです。
判明している限りでは細川ミツさん・豊永しかさんの二名のみで、1969年以降はずっと名前が漢字のみの方ばかりになっています。

[takeoinishie]

>>61
確かにそうですね。個人的に、四万十市在住の男性も長寿な方が多い印象を受けています。私が把握している限りでは、108歳以上が二人（氏名不詳（1900-2008?）、森本兼馬氏（1906-2015））、市内最高齢者が男性であったのは二人（森本兼馬氏（1906-2015）、北原豊茂氏（1910-2016））です。

[takeoinishie]

2016年10月1日時点で、110歳以上の女性が6人確認されています。(内2人は林ツヤ氏と境のう氏)この事から、現在の富山県内最高齢者は110歳女性の可能性が高いです。

[takeoinishie]

2015年10月1日時点で、富山県内男性最高齢者は110歳です。

[R.T.]

>>64
その方は、恐らく集計ミスか何かだと思います。
2013年9月時点での富山県男性最高齢者が林庄意さん(1908/3/1生まれ)、2014年9月時点では氏名非公表の105歳の方なので。

[takeoinishie]

>>65
2013年10月1日時点で、108歳男性、106歳男性が確認されているのですがこのお二方も集計ミスでしょうか？

[takeoinishie]

ここ5年は富山県内男性最高齢者と年齢別人口表との不一致が見られますね。
2011年度）
公表された男性最高齢者）
黒河作（1906.11.29生）

年齢別人口表）
106歳（不詳）

2012年度）
公表された男性最高齢者）
黒河作（1906.11.29生）

年齢別人口表）
107歳（不詳）

2013年度）
公表された男性最高齢者）
林庄意氏（1908.3.1生）

年齢別人口表）
108歳（不詳）

2014年度）
公表された男性最高齢者）
105歳（非公表）

年齢別人口表）
109歳（不詳）

2015年度
公表された男性最高齢者）
106歳（非公表）

年齢別人口表）
110歳（不詳）

[R.T.]

>>66
リストがどのような方法で作成されているのか不明なので断定はできませんが、
仮に死亡届が出されていない方をリストから削除していないのだとしたら、
2010年頃の高齢者所在不明問題と同じ事が起こっているのではないかと推測されます。
或いは単に消し忘れていただけかもしれません。

2016年のリストは2015年の国勢調査確定値を基準としているようなので、ある程度は信頼できる数値になっていると思われます。

[takeoinishie]

氏名不詳 1903/1904-2012.2.14　鳥取　107歳（元鳥取県内男性最高齢者）

[takeoinishie]

現在の高知県内最高齢者の氏名非公表・女性について以下の長寿者が条件（生年月日の範囲、住所）に該当します。

・坂本喜美枝　1908.?.?：高知市一宮南町１（高知県の実施した調査によると県内5位の長寿（2016年8月時点））
・寒川英子　1909.2.5（17頁）：高知市横浜西町

[takeoinishie]

>>1、>>8
長崎県内最高齢者の死去に伴い更新しました。（新しい最高齢者は諫早市の森カネ氏）

[takeoinishie]

>>1、>>34
石川県内男性最高齢者の死去に伴い更新しました。

[takeoinishie]

>>1
項目を追加しました。（DATAの非都道府県最高齢者最高齢（存命中）、非都道府県最高齢者最高齢（歴代）、最も高齢で都道府県内最高齢者となる（歴代））
>>8
項目を追加しました。（現在の都道府県内男性最高齢者（最高齢期間が長い順））

[R.T.]

最も高齢で都道府県内男性最高齢者となったのは、恐らく川田紀夫さん(徳島・111歳17日)だと思います。

[takeoinishie]

>>74
情報有難うございます。更新しました。

[takeoinishie]

図書館にて、過去の都道府県内最高齢者について調査しましたので報告します。

都道府県内最高齢者＞
北海道）
・久保田ハヤ　1989年2月12日没（読売新聞東京夕刊、1989年2月13日付、夕2社面、18頁、「久保田ハヤさん（北海道の最高齢者）死去　107歳の大往生」）

青森）
・佐藤きよ　2005年12月22日没（読売新聞東京朝刊、2005年12月25日付、青森面、31頁、「県内最高齢の佐藤さん死去　108歳=青森」）

岩手）
・沼田ハツミ　2008年1月20日没（読売新聞東京朝刊、2008年1月22日付、岩手2面、30頁、「県内最高齢者　沼田さん死去=岩手」）

宮城）
・佐藤とし　2004年12月5日没（読売新聞東京朝刊、2004年12月8日付、宮城2面、35頁、「県内最高齢者が死去　108歳、鳴子の佐藤としさん=宮城」）

群馬）
・斎藤ハナ　2011年1月から県内最高齢者（先代は不明）（読売新聞東京朝刊、2013年3月30日付、群馬5面、37頁、「斎藤ハナさん（県内最高齢者）死去＝群馬」）

埼玉）
・小峰た祢　1999年11月12日から県内最高齢者（先代は不明）（読売新聞東京朝刊、2005年4月7日付、埼玉南面、35頁、「小峰た祢さん（県内最高齢者）死去=埼玉」）

富山）
・荒井ツタ　2005年1月28日没（読売新聞東京朝刊、2005年1月30日付、富山2面、31頁、「県内最高齢の荒井さん、106歳で死亡=富山」）

・田中静（小矢部市）1894.3.5-2001.9.15（読売新聞東京朝刊、2001年9月16日付、富山2面、34頁、「県内最高齢の田中静さん死去＝富山」）
注）次代は小野房夸容氏

石川）
・橋場ミとリ　2001年8月19日没（読売新聞東京朝刊、2001年8月20日付、石川2面、33頁、「橋場ミとリさん（県内最高齢者）死去＝石川」）

[takeoinishie]

>>1
群馬県内男性最高齢者、瀬古宇一郎氏の生年月日の判明に伴い更新しました。（2017年3月14日現在の表として掲載）

[R.T.]

>>76
田中静さんは、日本百歳人名鑑1999年度版では何故かバルセロナ県の項目に名前があったんですよね。
ミスか何かでしょうかね？

[takeoinishie]

>>78
ミスでしょうね。記事にはバルセロナの文字は一切ありませんでした。同姓同名の別人の可能性もありますが。

[R.T.]

>>79
生年月日も一致しているので、別人の可能性は低いと思われます。

[アオミドロ]

大橋ため（三重）　1980年1月に106歳で死去
中日新聞岐阜版 昭和62年7月3日朝刊「おめでとう、県下初の107歳」

水野智彦（愛知）　次代：渡辺りつ
中日新聞 平成9年12月12日朝刊「愛知の最高齢者106歳　水野智彦さん死去」
勝野こいの（三重）　先代：園田ひで
中日新聞北勢版 平成13年6月7日朝刊「県内最高齢107歳の勝野さん誕生日祝う」

宮嵜志づゑ（三重）　2009年2月から最高齢

[takeoinishie]

篠田ゆき　1898/1899-2007.9.5　富山県高岡市：読売新聞東京朝刊、2007年9月7日付、富山面、27頁、「県内最高齢108歳　篠田さんが死去=富山」
注）次代は高田勝俊氏。

[R.T.]

都道府県最高齢期間ランキング(日数のはっきりしている方のみ)

1.猪飼たね(愛知) 1984/1/10(今枝くわ死去) - 1995/7/12 4201日(11年183日)

2.大平ひで(和歌山) 1986/8/20(木村由松死去) - 1995/5/9 3184日(8年262日)
3.道井ヲト(石川) 1973/5/13(河端いま死去) - 1982/1/10 3164日(8年242日)
4.宮永スエキク(鹿児島) 1990/1/31(小川内六左衛門死去) - 1998/6/20 3062日(8年140日)
5.山田スウ(大分) 1985/12/27(石松ヱン死去) - 1994/3/26 3011日(8年89日)

6.寺井よし(鳥取) 1983/11/13(高木りう死去) - 1991/4/22 2717日(7年160日)
6.古和田チヨ(福島) 1991/7/6(大竹ツ子死去) - 1998/12/13 2717日(7年160日)
8.白浜ワカ(宮崎) 1985/3/2(鵜戸ハツ死去) - 1992/6/16 2663日(7年106日)
9.秋野やす(静岡) 1991/11/21(渡邊まつ死去) - 1999/2/12 2640日(7年83日)

10.市川まん(山形) 1970/6/9(剣持美代死去) - 1977/5/27 2544日(6年352日)
11.津川イネ(徳島) 1979/6/5(山本ヨシノ死去) - 1986/5/21 2542日(6年350日)
12.豊田ミツエ(大分) 2009/11/7(稲森一枝死去) - 2016/8/25 2483日(6年292日)
13.哥川スエ(山口) 1990/9/3(岡田トミ死去) - 1997/5/4 2435日(6年243日)
14.早坂たけ(宮城) 1991/12/10(嶋貫まつの死去) - 1998/7/23 2417日(6年225日)
15.山中かく(愛知) 2001/9/30(富田ちよ死去) - 2008/4/5 2379日(6年188日)
16.白石チヨ(茨城) 2003/6/9(須藤和賀死去) - 2009/11/19 2355日(6年163日)
17.阿部たけ(静岡) 1985/6/8(勝又きく死去) - 1991/10/17 2322日(6年131日)
18.佐々木甚助(宮城) 1971/9/9(内海もよ死去) - 1978/1/3 2308日(6年116日)
19.米原ヨキ(島根) 1998/9/16(山根義一死去) - 2005/1/4 2302日(6年110日)
20.木村次郎右衛門(京都) 2007/4/24(三月松枝死去) - 2013/6/12 2241日(6年49日)
21.浅海ハナ(栃木) 1977/12/14(藤沼倉吉死去) - 1983/12/31 2208日(6年17日)
22.中願寺雄吉(福岡) 1997/9/14(森山マサキ死去) - 2003/9/28 2205日(6年14日)

23.北村せき(岩手) 1991/1/16(伊藤コトヨ死去) - 1996/12/19 2164日(5年338日)
24.青柳輪(長崎) 1985/6/13(久保スウ死去) - 1991/5/14 2161日(5年335日)
25.岡本ハル(滋賀) 1989/4/13(白井す江死去) - 1995/2/11 2130日(5年304日)
26.豊永常代(高知) 2002/4/26(日林丑松死去) - 2008/2/22 2128日(5年302日)
27.森ハル(香川) 2000/8/15(三好カネ死去) - 2006/4/16 2070日(5年244日)
28.滝井アサ(広島) 1992/12/21(安田つま死去) - 1998/7/31 2048日(5年222日)
29.宮本ヨシ(佐賀) 1984/1/31(納富ツネ死去) - 1989/9/2 2041日(5年214日)
30.田端すゑの(三重) 1984/7/25(伊藤伊四郎死去) - 1990/2/6 2022日(5年196日)
31.谷久米吉(徳島) 1997/11/5(森藤ヨメ死去) - 2003/5/12 2014日(5年188日)
32.久保田まつを(福井) 1989/8/9(道内ゆき死去) - 1995/1/29 1999日(5年173日)
33.遠藤キセ(福島) 1999/9/30(矢内チヨ死去) - 2005/3/3 1981日(5年154日)
34.小峰た祢(埼玉) 1999/11/12(池田ふじ死去) - 2005/4/6 1972日(5年145日)
35.田中松太郎(神奈川) 1977/7/31(小野寺キク死去) - 1982/12/14 1962日(5年136日)
36.川手ミトヨ(広島) 1998/7/31(滝井アサ死去) - 2003/11/13 1931日(5年105日)
37.藤沢いし(長野) 1975/10/14(太田まきよ死去) - 1981/1/23 1928日(5年101日)
38.武藤み祢(山梨) 1989/12/21(小林なか死去) - 1995/3/2 1897日(5年71日)
39.長谷川チヨノ(佐賀) 2006/10/5(渕上シツ死去) - 2011/12/2 1884日(5年58日)
40.太田ちよの(宮城) 2004/12/5(佐藤とし死去) - 2010/1/25 1877日(5年51日)
41.伊東カヤ(佐賀) 2000/8/2(古賀イヨ死去) - 2005/8/30 1854日(5年28日)

[takeoinishie]

北海道＞
・牧野カスノ　1997年1月9日没（毎日新聞北海道夕刊、1997年1月9日付、社会面、7頁、「［訃報］牧野カスノさん　死去＝道内最高齢の１０８歳」）
注）次代は石黒ミヱ氏

・高梨みち　1996年2月6日没（毎日新聞、1996年2月7日付、地方版/北海道、「［訃報］高梨みちさん　死去＝長寿全道一、老衰のため１０８歳で　／北海道」）

[takeoinishie]

岩手＞
・加藤イト　1979年2月8日没（毎日新聞東京朝刊、1979年2月9日付、23頁、「105歳大往生　「東北一」の加藤さん」）

宮城＞
・前川吉二　1979年2月6日没（毎日新聞東京朝刊、1979年2月9日付、19頁、「東北一の長寿男性前川さん死去」）

東京＞
・藤野ツキ　慶応元年4月5日生（1865年4月29日）（毎日新聞東京朝刊、1968年2月27日付、20頁、「一世紀の生涯閉じる　長寿東京一の藤野ツキさん」）

・根岸喜く　1981年8月16日没（朝日新聞朝刊、1981年8月18日付、20頁、「長唄に送られ百五歳ゆく　都内二番目の長寿　浅草生まれ根岸さん」）

・宇田川仲　1982年7月11日没（毎日新聞東京朝刊、1982年7月13日付、17頁、「106歳　都内第2の長寿　宇田川仲さん　逝く」）

・坂本サワ　1876.7.8-1982.8.31　106歳54日　武蔵野市八幡町（朝日新聞朝刊、1982年9月1日付、21頁、「都内二番目の高齢者　百六歳坂本さん逝く」）
注）当時の都内最高齢者は鎌田よし氏（後に戸籍ミスが判明）

神奈川＞
・野沢ウノ　1972年9月27日没（朝日新聞夕刊、1972年9月28日付、10頁、「104歳で大往生　神奈川の最長寿者の野沢ウノさん」）

・小野寺キク　1977年7月31日没（毎日新聞東京夕刊、1977年8月1日付、7頁、「百三歳小野寺さん死去　神奈川の最高齢者」）

大阪＞
・西田とら　2000年12月12日没（毎日新聞大阪夕刊、2000年12月13日付、9頁、「［訃報］西田とらさん１０８歳　死去＝大阪府最高齢者の女性」）

福岡＞
・中原スエ　1978年2月5日没（毎日新聞東京夕刊、1978年2月6日付、7頁、「百五歳　おばあさん死去」）

佐賀＞
枝吉ヒテ　1975年6月30日没（毎日新聞東京朝刊、1975年7月1日付、18頁、「百六歳死ぬ」）

宮崎＞
・原田イセ　1981年6月18日没（毎日新聞東京朝刊、1981年6月20日付、23頁、「107歳おばあさん死ぬ　宮崎・全国6位の高齢者」）
注）3年7カ月間県内最高齢者

[R.T.]

>>83
田中松太郎さんを追加しました。

[takeoinishie]

山形>
佐藤はな　1983年3月30日没（毎日新聞東京朝刊、1983年3月31日付、23頁、「東北地方最高齢者　百五歳の佐藤はなさん死亡」）

[takeoinishie]

2017年に入ってから都道府県内男女最高齢者が短期間に亡くなられている印象を受けます。

青森＞
男：古川一　2017年1月25日没
女：石井テツ　2017年3月4日没

静岡＞
男：福島重雄　2017年2月27日没
女：渡邊定子　2017年3月21日没

島根＞
男：千原利男　2017年1月11日没
女：荒木ヨシ子　2017年2月28日没

[takeoinishie]

>>1、>>8
静岡県内最高齢者、渡邊定子氏の死去に伴い更新しました。（新しい県内最高齢者は藤枝市の杉山まつ氏）

[takeoinishie]

>>1
井上喜市氏（北海道）死去に伴い、DATAを更新しました。（表は3月22日現在）

[R.T.]

>>83
中願寺雄吉さんを追加し、森ハルさんの記録を修正しました。

[R.T.]

>>83
森ハルさんの没日は疑惑が残っているので差し戻しました。

[takeoinishie]

>>85
同記事によると、藤野ツキ氏の居住地は東京都北多摩郡村山町です。

[takeoinishie]

・馬場つり（茨城）　1984年没（107歳3カ月）（朝日新聞朝刊、1990年9月15日付、茨城面、「県内の100歳以上は52人　敬老の日　茨城」）
"勝沼さんは、1984年に107歳と3カ月で死去した馬場つりさんの記録を抜き、県内の長寿記録を更新中だ。"

[R.T.]

宮城県最高齢者の松下しんさんが113歳を迎えたようです。

[R.T.]

以下の県内最高齢者に関して、以下の主要新聞にそれぞれ訃報記事が掲載されているようです。

山形県
二戸ツル　朝日新聞1982年4月8日付、朝刊、19頁
伊藤鶴　読売新聞1983年4月1日付、朝刊、18頁
佐竹彌兵衛　①読売新聞1984年6月7日付、朝刊、18頁　②毎日新聞1984年6月7日付、朝刊、20頁　③朝日新聞1984年6月7日付、朝刊、21頁
中條よし　朝日新聞1988年10月22日付、朝刊、19頁　他各紙1988年10月22日付、朝刊
原田ツメ　読売新聞1996年4月6日付、朝刊、29頁

滋賀県
大塚たけ　朝日新聞・毎日新聞・産経新聞・中日新聞1983年6月5日付
横田ぶん　朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・産経新聞1983年6月7日付
西村きん　朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・産経新聞・中日新聞1986年6月8日付
平松喜一郎　朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・産経新聞・中日新聞1986年11月9日付
沢井こま　朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・産経新聞・中日新聞1986年12月25日付
川瀬直治郎　朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・産経新聞・中日新聞1989年1月11日付

[R.T.]

以下の都道府県内最高齢者は、没年月日のソースを確認できていません。ソースを提示できる方がいれば情報提供をお願いします。

高知県
野原寿美子　1902～1903 - 2012/6/6（高知新聞に訃報が掲載されたようです）

[takeoinishie]

>>97
北海道
福島仙蔵　毎日新聞東京朝刊、1967年2月13日付、12頁、「百五才の北海道最高齢者が死ぬ」
海野義治　朝日新聞東京朝刊、1975年9月11日付、23頁、「長寿第3位の1人　107歳の海野さん死去」

宮城県
渡辺ヨシ　毎日新聞東京朝刊、1970年3月28日付、22頁、「東北一の長寿　百五歳の渡辺さん亡くなる」
佐々木甚助　毎日新聞東京朝刊、1978年1月5日付、18頁、「東北一の高齢　百七歳・佐々木さん逝く」
及川とよ　毎日新聞東京刊夕刊、1982年5月27日付、13頁、「106歳、東北一の長寿　及川とよさん死去」

福島県
田代キイ　毎日新聞東京朝刊、1978年7月31日付、21頁、「東北一の長寿者」
鈴木ムメ　毎日新聞東京朝刊、1979年4月12日付、23頁、「東北で二番目の長寿　鈴木ムメさん永眠」

茨城県
桜井くに　毎日新聞東京朝刊、1978年4月5日付、23頁、「関東一長寿死ぬ　百七歳の桜井さん」

埼玉県
高松ツル　朝日新聞東京朝刊、1978年9月6日付、22頁、「女性二番目の高齢　107歳高松さん死去」

東京都
中里利宇　朝日新聞東京夕刊、1966年9月12日付、8頁、「死出の旅にキセルも　百七歳のおばあさん大往生」
相馬恒彦　毎日新聞東京朝刊、1972年12月25日付、19頁、「百五歳、東京の最高齢者　相馬さん、大往生」
中島ツル　毎日新聞東京夕刊、1975年11月19日付、9頁、「都内最高齢者　百五歳おばあちゃん死亡」

山梨県
大木二三　毎日新聞、2008年5月15日付、27頁、地方版/山梨、「大木二三さん　109歳　死去=県内最高齢者　/山梨」

宮崎県
夏目ナヲ　毎日新聞東京夕刊、1977年2月10日付、10頁、「百六歳大往生」

[R.T.]

>>98
ありがとうございます。
ソースの判明した方を一覧から削除しました。

[takeoinishie]

山口＞
楠本ヒヤク　1983年6月7日没（朝日新聞西部夕刊、1983年6月7日付、7頁、「九州・山口の女性最高齢　106歳楠本さん死去」）