平成期（1989-2019）の日本人長寿者

[takeoinishie]

福島>
・遠藤キクヲ 1899年11月1日生（全国高齢者名簿（2003年9月）、63頁）

徳島>
・藤井ハギノ 1989年11月18日没（読売新聞、徳島版、1989年11月19日付朝刊、29頁、「県の最高齢者死去 105歳 藤井さん」）（次代は貞光町在住の石本タヨ氏）
"最高齢は百三歳の石本タヨさん（貞光町）となった。"

・北橋ナカノ 1887.4.11-1991.9.15+：上板町
生年月日：読売新聞、徳島版、1991年9月11日付朝刊、21頁、「100歳以上　最多の37人 県内最高齢は104歳 北橋さん（上板）」
最終報告：読売新聞、徳島版、1991年9月16日付朝刊、21頁、「最高齢・北橋さんらに祝状」


高知>
・大塚榮見 1989年6月23日没（読売新聞、高知版、1989年6月23日付朝刊、21頁、「104歳 大塚さん死去 三原 娘時代から反物織り 県下最高齢」）（次代は西川古牟氏）
"・・・、生まれの早い西川さんが最高齢となる。"

上記の他に、読売新聞にて、山本勘治氏（香川）、黒岩ヤス氏（秋田）、朝日新聞にて、田中和五郎氏（青森）、山本勘治氏（香川）の訃報記事を調査しましたが、見つかりませんでした。