昭和戦後期（1945-1989）の日本人長寿者

[takeoinishie]

>>
三重（青木すて氏、荻すぎ氏の追加）、大分（江口フデ氏の追加）の調査状況を更新しました。

[山田みゑ]

>>198
表を更新しました。（三重（青木すて氏、荻すぎ氏、片山のぶ氏）、大分（江口フデ氏）の最高齢者を追加。1958年に大須賀吉太郎氏（三重）を、1954～1957年に河村フユ氏（大分）を追加。）

[山田みゑ]

■長崎県
関キン　安政2.9.11（1855年10月21日） - 1960.9.14+
朝日新聞 長崎版 1960年9月14日

[山田みゑ]

■長崎県
杉本タキ　1961.9.15地点で県下最高齢
1961.9.15　朝日新聞　長崎版　14頁　「一世紀を生きた人達」

■山口県
中村四郎左衛門　1959.9.15地点で県下最高齢
1959.9.15　朝日新聞　山口版　14頁　「一世紀を生き抜く声　としよりの日に寄せて」

■岡山県
滝沢弥吉　1957.9.15地点で県下最高齢
1957.9.15　朝日新聞　岡山版　12頁　「縁結びのおじいさん　一世紀生きた滝沢爺」

■三重県
松本くら　1962.9.15地点で県下最高齢
1962.9.15　朝日新聞　三重版　12頁　「おみやげに毛布など　19日から知事らが高齢者訪問」

■千葉県
岩崎寅松　1956.9.15地点で県下最高齢
1956.9.15　朝日新聞　千葉版　8頁　「今年百二歳の岩崎爺に聴く昔の銚子」

[山田みゑ]

>>198
表を更新しました。（>>204の対応分。長崎県（関キン氏）の最高齢者を追加。）

[takeoinishie]

埼玉>
・渡辺せつ　安政3.2.14-1957.9.14+：蓮田町　
生年月日：朝日新聞、埼玉版、1956年9月15日付、8頁、「百歳で元気　埼葛　二人を表彰」
最終報告：朝日新聞、埼玉版、1957年9月14日付、10頁、「あすは「としよりの日」 90歳以上が471人」

[takeoinishie]

>>
埼玉（渡辺せつ氏を追加）、福井（三好りて氏の調査状況を調査済みに）、岡山（藤田可ツ氏の調査状況を調査済みに）の調査状況を更新しました。

[takeoinishie]

>>
茨城＞
高橋やす氏は1961年9月時点で県内最高齢者。（朝日新聞、茨城版、1961年9月16日付、12頁、「知事から贈りもの　きのう　としよりの日」）

佐賀＞
山中セイ氏は1962年9月時点で県内最高齢者。（朝日新聞、佐賀版、1962年9月16日付、14頁、「百歳の山中さん祝う　池田知事　最高齢者を訪問」）

[山田みゑ]

>>198
表を更新しました。
（渡辺せつ氏（埼玉）を追加。1961年〜62年の茨城（高橋やす）、1962年の佐賀（山中セイ氏）の最高齢者を追加）

[takeoinishie]

長野＞
・長谷川たけ　1962年9月24日没（朝日新聞、長野版（南信）、1962年9月26日付、12頁、「県下一の高齢者　長谷川さん死ぬ」）

[takeoinishie]

>>
埼玉（酒谷ぎん氏の調査状況を調査済みに）、千葉（市川はつ氏の調査状況を調査済みに）、長野（長谷川たけ氏の訃報記事の発見に伴い削除）、長崎（関キン氏の追加）の調査状況を更新しました。

[takeoinishie]

>>
栃木＞
板橋サキ氏は1960年9月時点で県内最高齢者。（朝日新聞、栃木版、1960年9月16日付、12頁、「九十歳以上が七人も　知事表彰の小川町　長寿率示す」）

群馬＞
境野つぎ氏は1958年9月時点で県内最高齢者。（朝日新聞、群馬版、1958年9月16日付、10頁、「祝福された境野さん　"百寿の家"に訪問者しきり」）

原口さく氏は1959年9月時点で県内最高齢者。（朝日新聞、群馬版、1959年9月15日付、12頁、「一世紀を生き抜く　県下一の長寿　明和の原口さくさん」）

[takeoinishie]

愛知＞
・小島かき　1966年7月31日没（朝日新聞、尾張版、1966年8月2日付、14頁、「眠るように息引取る　一世紀を生きた小島さん」）

・近藤志やう　1969年2月12日没（朝日新聞、市内版、1969年2月14日付、16頁、「近藤志やうさん（市内最高齢者）」）

・服部たる　慶応3.7.16-1969.9.13+：海部郡飛島村（朝日新聞、市内版、1969年9月14日付、16頁、「長生き　おめでとう」）
"またこの日、県下最年長の服部たるさん（慶応三年七月十六日生れ、百二歳、海部郡飛島村服岡新田福北）ら、数え年百歳以上の二十三人には桑原知事らが自宅を訪問し、敬老金や座ぶとん、毛布などを贈って激励した。"

[山田みゑ]

>>198
表を更新しました。（1960年の栃木（板橋サキ氏）、1958～1959年の群馬（境野つぎ氏、原口さく氏）の最高齢者を追加）

[takeoinishie]

>>
神奈川（大西みち氏の調査状況を調査済みに）、愛知（小島かき氏、近藤志やう氏の訃報記事発見に伴い削除、磯貝七三郎氏、鈴木松次郎氏の調査状況を調査済みに、服部たる氏の追加）の調査状況を更新しました。

[山田みゑ]

ついに小島かき氏の訃報記事が見つかったのか・・・

[アオミドロ]

>>213
服部たる（名鑑では「はる」）さんの先代は鈴木松次郎さん、次代は平松りゃうさん

[takeoinishie]

岐阜＞
・上坪市之助　安政5.12.2-1961.9.9+:大野郡清見村
生年月日：朝日新聞、岐阜版、1959年9月11日付、10頁、「県下で二人の百歳以上」
最終報告：朝日新聞、飛騨版、1961年9月9日付、12頁、「としよりの日　県下の催し物を拾う　健康の話を聞く　小坂町　上宝村　有線放送で声を流す」（※原文ママ）

[takeoinishie]

>>
神奈川（岸本ワカ氏、北村フク氏の調査状況を調査済みに）、岐阜（上坪市之助氏の追加）、愛知（服部たる氏の調査状況を調査済みに）、山口（中村四郎左衛門氏の調査状況を調査済みに）の調査状況を更新しました。

[takeoinishie]

>>
福島＞
・吉成タキ氏は1961年9月時点で県内最高齢者。（朝日新聞、福島版、1961年9月15日付、12頁、「テレビの相撲が楽しみ　天栄　百歳の吉成タキさん」）

岐阜＞
・上坪市之助氏は1959年9月時点で県内最高齢者。（朝日新聞、岐阜版、1959年9月11日付、10頁、「県下で二人の百歳以上」）

[山田みゑ]

>>198
表を更新しました。
（1961年の福島（吉成タキ氏）、1959年の岐阜（上坪市之助氏）の最高齢者を追加）

[山田みゑ]

■大分県
西村峯吉　姫島村　嘉永5.6.8(1852年7月24日) - 1953.9.15+
大分合同新聞　朝刊　1952年9月16日　2頁　「まだ知らぬ肩のコリ　県下最高齢　百三歳の西村さん」　※生年月日
大分合同新聞　朝刊　1953年9月15日　3頁　「世紀を生きる　県下最高齢の西村さん」　※最終生存確認日

■滋賀県
吉田トメ　湖東町　1848/1849 - 1955.9.15+
京都新聞　朝刊　滋賀版　1952年9月14日　6頁　「90歳以上が18人」
京都新聞　朝刊　滋賀県民版　1955年9月15日　8頁　「百六歳になった吉田さん」　※最終生存確認日

[山田みゑ]

■福岡県
馬場鹿蔵　1955年9月15日地点で県下最高齢
西日本新聞　夕刊　1955年9月15日　3頁　「104歳で畑仕事　北野町馬場爺　福岡一の高齢者」

■大分県
鍋島ヨ子　1959年9月15日地点で県下最高齢
大分合同新聞　夕刊　1959年9月15日　3頁　「きょうとしよりの日　知事さんも昼食をともに」
「・・・県では一世紀を生き抜いた中津市魚木町鍋島ヨネさん（百四歳）同市中殿町中マサさん（百一歳）同市竜王町戸田キミさん（百歳）国東町小柳久米太さん（百歳）の家に石川県社会課長と加来日出福祉事務所長が知事の代理として訪れ「寿」の字を染め抜いた座布団を贈って長寿を祝った。・・・」

■宮崎県
松本タケ　1957年暮れに死去
山許シオ　1958年9月13日地点で県下最高齢
朝日新聞　朝刊　宮崎版　1958年9月13日　10頁　「毎日のフロ入りも薬　百一歳のシオさん・長寿の秘訣」
「・・・昨年まで県下で女の最高齢者は北諸県郡高崎町前田の松元タケさんだったが、昨年暮に亡くなった。今年は松元さんより1つ年下だった同郡高城町穂満坊の山許シオさんが、101歳で最高齢者。・・・」

■兵庫県
前田いし　1953年9月15日地点で県下最高齢
神戸新聞　夕刊　1953年9月15日　3頁　「敬老会や慰安会　サービス競う"としよりの日"」
「・・・谷本副知事も午後から県下の最高齢者明石市大久保町の前田いしさんを尋ねて記念品を贈った。」

■熊本県
上村スガ　1956年9月15日地点で県下最高齢
朝日新聞　朝刊　熊本版　1956年9月15日　10頁　「よく働いて何でも食べること　一世紀生きた上村さんの話」

■滋賀県
河本にわ　1962年9月15日地点で県下最高齢
京都新聞　朝刊　第二滋賀版　1962年9月15日　12頁　「若いものに負けられない　「としよりの日」話題三つ」
「・・・谷口知事はこの日、長寿ナンバーワンの安雲川町北船木、河本にわさん（九九）を直接たずねて慰める。・・・」

[takeoinishie]

佐賀＞
・田中トメ　1853/1854-1953.9.14+:波多津村（朝日新聞、佐賀版、1953年9月16日付、6頁、「「としよりの日」に多彩な催　お迎えもリアカーで　最高は99歳の田中さん　波多津村」）
"なお伊万里保健所では十四日県下の最高齢者波多津村田中トメさん（九九）方を訪れ、"

[takeoinishie]

>>
福島（吉成タキ氏の調査状況を調査済みに）、埼玉（粕谷辰五郎氏の調査状況を調査済みに）、福井（池田せん氏の調査状況を調査済みに）、佐賀（田中トメ氏の追加）、大分（西村峯吉氏の追加）の調査状況を更新しました。

[山田みゑ]

>>198
表を更新しました。
（>>222、>>223、>>224の対応分）

[takeoinishie]

群馬>
・原口さく　1962年5月15日没（朝日新聞、群馬版（東中部）、1962年5月17日付、12頁、「県下最高齢の原口さん死亡」）

[takeoinishie]

>>
群馬（原口さく氏の訃報記事発見に伴い削除）、福岡（高辻シゲ氏、柳川ヨリ氏の調査状況を調査済みに）の調査状況を更新しました。

[アオミドロ]

愛知県
鈴木松次郎　1969/9/7没
昭和44年9月8日夕刊「104歳の鈴木さん死ぬ　『敬老の日』の祝い前に」

近藤しやうさんの名前は単に表記の問題だから（元の漢字を尊重するなら「志やう」、現代かな表記なら「しやう」）どちらかひとつでいいのでは

[R.T.]

>>229
そうですね。それ言い出したら浅野たまじゅさんは「浅野多満寿」と併記しないといけませんし、閑野志づさんは「閑野志津」と併記しないといけません。
都道府県内歴代最高齢者のページでは、今後表記ゆれは一種類のみ記載する方針で行こうと思います。
（優先するのは、先に表記を確認した方にします。今までもそういうスタイルで記載していたので）

[takeoinishie]

福島＞
・永山イノ　1965年3月8日没（朝日新聞、福島版（中通り会津）、1965年3月9日付、14頁、「永山さん、百二歳で永眠」）

[takeoinishie]

>>
福島（永山イノ氏の訃報記事発見に伴い削除）、群馬（水野竹治郎氏の調査状況を調査済みに）、大分（鍋島ヨ子氏、中アサ氏の調査状況を調査済みに）の調査状況を更新しました。

[takeoinishie]

熊本>
・高田とよ　1963年3月11日没（朝日新聞、熊本版、1963年3月13日付、16頁、「高田さん死ぬ　県下の最高齢者」）

[takeoinishie]

>>
熊本（高田とよ氏の訃報記事発見に伴い削除、杉岡モカ氏の調査状況を調査済みに）の調査状況を更新しました。

[takeoinishie]

静岡>
・中野うた　1965年10月25日没（朝日新聞、静岡版、1965年10月27日付、16頁、「百三歳の中野うたさん死ぬ」）

[takeoinishie]

>>
山梨（石井とも氏、広瀬くま氏の調査状況を調査済みに）、静岡（中野うた氏の訃報記事発見に伴い削除）、愛知（鈴木松次郎氏の訃報記事発見に伴い削除）の調査状況を更新しました。

[山田みゑ]

■京都府
片倉キク　1960年9月14日地点で県下最高齢
読売新聞　京都版　1960年9月14日　朝刊　12頁　　「最高は百一歳　舞鶴の高齢者」

道家とう　丹後町　1856/1857 - 1959.9.16+
読売新聞　京都版　1959年9月14日　朝刊　10頁

■滋賀県
吉田トメ　嘉永2.3.4（1849年3月27日） - 1957.9.14+
読売新聞　滋賀版　1955年9月14日　朝刊　8頁「『よく眠り気楽に暮らす』　百六歳　長壽法語る吉田さん　※生年月日
読売新聞　滋賀版　1957年9月14日　朝刊　8頁「知事さんがお見舞い　慰安会など盛り沢山」　※最終生存確認日
「・・・最高齢者の愛知部湖東町南菩堤寺、吉田トメさん（一〇八）は午前十時三十分に野崎副知事が見舞う。」
※長寿日本一、並びに長寿世界一の可能性あり

■山梨県
大久保なか　甲府市　安政4.4.30（1857年5月23日？） - 1960.9.15+
読売新聞　山梨読売版　1958年9月16日　朝刊　8頁「六百三十五人にツエ　きょう敬老功労者ら表彰」　※小林やす氏に次ぐ長寿
読売新聞　山梨版　1960年9月15日　夕刊　6頁　「甲府市長が柱時計贈る」　※最終生存確認日

■青森県
山口松三郎　五所川原市　1857/1858 - 1960.9.14+
読売新聞　青森読売版　1960年9月14日　朝刊　7頁　「婦人会の演芸で楽しむ　青森できのう敬老会」

[山田みゑ]

>>198
表を更新しました。（山梨（大久保なか氏）、青森（山口松三郎氏）、京都（道家とう）の最高齢者を追加。滋賀（吉田トメ氏）、京都（片倉キク氏）の最高齢者の最高齢期間を更新。吉田トメ氏の生年月日を更新）

[takeoinishie]

茨城＞
・堀江みた　1960年5月6日没（朝日新聞、茨城版（南西部）、1960年5月11日付、12頁、「一世紀を生きて　堀江みたさん死去」）

佐賀＞
・島本トモ　慶応1.6.11-1965.1.18（朝日新聞、佐賀版、1965年1月21日付、14頁、「島本トモさん死去　県下の最高齢者」）

・的野ワキ　1967年6月10日没（朝日新聞、佐賀版、1967年6月11日付、14頁、「百一歳の的野ワキさん死ぬ　県下の最高齢者」）

[takeoinishie]

>>
茨城（堀江みた氏の訃報記事発見に伴い削除）、山梨（大久保なか氏の追加）、福岡（坂上ツル氏の調査状況を調査済みに）、佐賀（島本トモ氏、的野ワキ氏の訃報記事発見に伴い削除）の調査状況を更新しました。

[takeoinishie]

佐賀＞
・栗原スエ　元治元年一月生まれ（朝日新聞、佐賀版、1963年9月16日付、12頁、「各地で長寿祝う　多彩な「としよりの日」」）

・山口イヘ　元治1.2.22-1964.7.18：伊万里市（朝日新聞、佐賀版、1964年7月21日付、14頁、「百歳の山口さんが死去　県一の高齢者」）
※山口イヘ氏は1964年2月22日時点で県内最高齢者。（朝日新聞、佐賀版、1964年2月25日付、14頁、「百歳を祝いザブトン贈る」）
"伊万里市の調べではイヘさんは県下一の高齢者。"

[takeoinishie]

山口＞
・渡辺アキ　1969年2月25日没（朝日新聞、山口版（東部）、1969年2月28日付、16頁、「渡辺アキさん　百四歳で死ぬ　県下の最高齢者」）

[takeoinishie]

>>
佐賀（内場大吉氏、井上ウタ氏、栗原スエ氏の調査状況を調査済みに）、山口（渡辺アキ氏の訃報記事発見に伴い削除）の調査状況を更新しました。

[takeoinishie]

石川＞
・山本すゑ　1961年8月28日没（朝日新聞、石川版（能登）、1961年8月30日付、14頁、「県下の最高齢者死亡」）

山口＞
・山脇具美　1967年4月27日没（朝日新聞、山口版（東部）、1967年4月28日付、16頁、「山脇さん死ぬ　県下の最高齢者　防府」）

[takeoinishie]

>>
石川（山本すゑ氏の訃報記事発見に伴い削除、光盛まき氏の調査状況を調査済みに）、山口（中川トメ氏の調査状況を調査済みに、山脇具美氏の訃報記事発見に伴い削除）の調査状況を更新しました。

[takeoinishie]

宮城＞
・渡辺みえ　1958年1月16日時点で存命中（朝日新聞、宮城版、1958年1月16日付、12頁、「顔に一世紀の哀歓　百姓仕事と四つに組み」）
"百歳は県下に一人もなく、堀籠さんと栗原郡若柳町の渡辺みゑさん●同じ歳で最年長コンビ。"（●は判読不能文字）

岡山＞
・高野鹿　1962年1月1日時点で存命中（朝日新聞、岡山版、1962年1月1日付、12頁、「戸田さん百歳の春」）
"現在県下の最長老は玉野市迫間の高野鹿さん（百三歳）次いで笠岡市吉田の重見奈加さん（百歳）=いずれも女性。"

[takeoinishie]

>>
宮城（渡辺みえ氏の調査状況を調査済みに）、岡山（高野鹿氏の調査状況を調査済みに）、鹿児島（脇田カメ氏の調査状況を調査済みに）の調査状況を更新しました。

[山田みゑ]

>>198
表を更新しました。（高野鹿氏（岡山）の最高齢期間を更新。）

[takeoinishie]

埼玉＞
・中山みい　1960年2月21日没（朝日新聞、埼玉版（南部）、1960年2月24日付、12頁、「中山みいさん死去　県下の最高長寿者」）

宮崎＞
・山許シオ 1960年5月19日時点で存命中（朝日新聞、宮崎版、1960年5月26日付、12頁、「フェニックス」）
"県内の最高齢者の北諸県郡高城町穂満坊の山許シオさんが去る十九日の誕生日を無事迎え満百三歳となった。"

[takeoinishie]

>>
栃木（山本サタ氏の調査状況を調査済みに）、埼玉（中山みい氏の訃報記事発見に伴い削除）、三重（河合幾く氏の調査状況を調査済みに）、宮崎（山許シオ氏の調査状況を調査済みに）の調査状況を更新しました。