長寿者研究フォーラム 利用規約
03-21-2019, 20:31, (最終更新: 08-21-2023, 21:51 by Record_116.)
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Information  長寿者研究フォーラム 利用規約
For English version, please click here.
利用規約改正の場合、管理者はこの投稿を編集してください。(日本語版に合わせて英語版も同時に編集することも忘れないでください。)


フォーラム開設年月日: 2017年1月1日(日曜日)午前2時頃(日本時間(JST)による。協定世界時(UTC)では2016年12月31日午後17時頃。)
利用規約設置: 2017年1月1日(日曜日)
利用規約ページ移転: 2019年3月21日(木曜日・春分の日)


アクセスありがとうございます。
長寿者研究掲示板(フォーラム)の利用・アカウントの登録は、(もちろん)無料です。
登録利用者の年齢制限はありません。何歳の方でも登録可能です。

本フォーラムサイトは、長寿者の軌跡を記録し、共有することを目的の一つとして設立されました。
その性質上、長寿者の死を多く扱いますが、決してその死を願う意図はないことを御理解下さい。
又、本サイトに投稿するにあたって、その様な発言はお控え下さい。
長寿者一人一人に対して、敬意を持って、本サイトに投稿するようにご協力をお願いします。



当フォーラムでは、利用者の意見を尊重します。利用者がこの利用規約の変更の提案をすることも可能です。



1. 利用規約 A (アカウント登録画面において表示される文面)


不適切な記事、卑猥な記事、口汚い記事、悪意のある記事、中傷する記事、個人のプライバシーを侵害し得る記事、法律に違反する内容を含む記事などは、可能な限り削除することに努めますが、このディスカッションシステム上に投稿されるすべての記事に目を通すことは不可能です。この理由によりシステム上に投稿される見解や意見はそれを投稿した人のものであり、必ずしも掲示板運営者の意見とは限らないことに同意していただきます。したがって、投稿される記事の内容に運営者は責任を負いません。記事の内容の正確さや完全さについては、いかなる保証もできません。

システムへの登録により、次のような内容を含む記事を投稿しないことに同意したものとみなします。意図的に間違った内容の記事、不正確な記事、罵詈雑言を含む記事、悪意に満ちた記事、嫌らがらせを目的とする記事、卑猥な内容の記事、プライバシーを侵害したり脅かしたりする内容の記事、法律に違反する内容の記事、これらの内容を含む記事を投稿してはいけません。

これに違反した場合、アカウントの削除、アカウントの停止、フォーラムへのアクセス制限またはフォーラムからの永久追放などの措置をとることがあります。IPアドレスは投稿ごとに記録され、フォーラムの管理権限保持者が必要に応じて検索できます。そして運営者が必要に応じてアカウントを削除、編集、凍結することに同意していただきます。また、投稿した記事はデータベース上に保存され、ログイン情報を保存するために「クッキー」を利用することにも同意していただきます。

このフォーラム上にユーザが登録した情報は、本人の同意なしに第三者に提供されることはありませんが、不正アクセスの被害により流出しないことを保証するものでもありません。

登録により、上記規則および運営者の定める規則に従うことに同意したものとみなします。

また、アカウントを作成された後、登録されたメールアドレスに届いたメールを開いていただき、アカウント有効化の手続きを完了させていただきますようお願いします。有効化が長期にわたって見られないアカウントは、管理権限保持者の裁量により荒らし・不正行為対策を理由として削除される場合があります。長寿者に関する投稿を目的としない方の登録は、目的外利用としてアカウント削除等の対応がなされることがあります。



2. 利用規約 B (その他)

当フォーラムでは、以下の行為を禁止とします。
1. 個人の人種、民族、宗教、性、国籍、学校、学歴、職業、職歴、障がい、病気などに関わる非難や差別、あるいは揶揄を行う行為。「××人じゃない人ですか?」「××人ですか?」「日本語分かりますか?」など。

2. 当フォーラムのメンバー、及び書き込みをした人物の個人情報(本名、出身校、電話番号など)を許可なく書き込む行為。

3. 自身のアカウントのパスワードを公開する行為。公開アカウントは、パスワードの真偽にかかわらず禁止します。(※4月1日に、「エイプリルフールのネタ」として自身のパスワード公開などの利用規約違反を行ったとしても、4月1日であることを理由に本利用規約が適用されないということはありません。念のため。)その性質上、自身のアカウントのパスワードを公開する行為を行った場合は、必ず「永久追放」の措置となります。なお、管理者であれサイト開設者であれ、ユーザーのパスワードを回覧することはできません。

4. 他人の登録したアカウントのアバター(アバターとは、投稿した記事のユーザ名の下に表示される小さな画像です。)と同じ画像を、無断で自身のアカウントのアバター画像として使用する行為。許可を得ることなく他人のアバターを使用することはおやめください。他のユーザーの使用しているアバターは、メンバーリストにおいて確認することが出来ます。

5. プライベートディスカッションスレッド内の他人の投稿を、長寿者研究フォーラム外のサイトに転記・転載する行為。悪質な転記・転載行為があった場合、不適切な行為として転載をした利用者が管理者の制裁の対象となる可能性があります(ただし、投稿をした人物に対して掲載の「許可」を得ている場合は、その限りではありません。掲載の「許可」を得たうえで転載する際は、第三者が転載の許可を得ているのか否かの判断が出来るようにするために、必ず「投稿者に転載の許可を頂いています」といった文章を記載してください。)。プライベートディスカッションスレッド内の投稿が長寿者研究フォーラム外のサイトに、不正に転記・転載されているのを発見した場合は、管理者用スレッドに報告するか、全員または一部の管理者にプライベートメッセージ機能を使用して報告してください。

6. その他、本フォーラムの管理者チームが著しく不適切と見做した行為、例えば長寿者研究フォーラムの外部でメンバーへの悪質な個人攻撃を行ったようなケース、その他常識的に考えてあり得ないと考えられる行為は、個々の状況にもよりますが( = ケース・バイ・ケース)、追放や制裁の対象となります。

悪質な転記・転載行為は、当フォーラムの管理者・管理チームないし転載元の投稿者からの民事訴訟や法的措置を招来する可能性もありますので、絶対におやめください。



3. 管理権限保持者による本利用規約違反者への制裁について

管理権限保持者は、他人を中傷するような利用者名で登録している利用者、荒らし投稿のみの利用者、パスワードを公開した利用者、スパム行為、制裁逃れのために使用されたIPアドレス、制裁逃れのために新たに作成されたアカウントや、特定利用者へのなりすまし行為など、明らかに利用規約に違反する不適切な行為を行った利用者に対しては、裁量で制裁の設定を行うことが出来ます。 明らかな荒らし行為のためだけに作成されたアカウントや制裁逃れ目的アカウントの場合は、アカウントの削除で対応してください。それ以外の場合、追放または警告レベル設定、あるいは権限はく奪の制裁となります。警告レベルが100%に達した段階において、新たに警告レベルを上昇させるような行為を行った利用者の場合、その利用者は追放の措置となります。追放された場合、フォーラムの全ページの閲覧が不可能になります。

ただし、上記に該当しない、裁量で権限行使をして良いか微妙なケースの場合は、事態を管理者用スレッドに報告し、管理権限保持者同士の話し合いのうえ、結論を出したうえで権限を行使してください。必要であれば管理者用スレッドとは別のスレッドを立てたうえで話し合いをしても構いません。

最初に話題を投稿した(=話し合いを開始した)管理権限保持者は、他の全ての管理権限保持者に対してプライベートメッセージ機能あるいはメール、外部SNSなどの手段を用いて、話し合いが始まったことを告知し、他の管理権限保持者を招集してください。フォーラムチームの一員として、全ての管理権限保持者が話し合いに参加することが望まれます。

利用者同士の紛糾や問題行為、制裁に関する話題の場合、意見を求められてから5日間が経過しても意見を行わない管理権限保持者の場合は、意思表示をする意思がないと見なされ、その管理権限保持者の意思表示を待たずして合意形成されたと見なすことが出来ます。

利用規約への違反行為を行った利用者が利用規約への違反行為を行ったことに対して反省や謝罪をしたと認められる場合は、設定されている制裁を解除してください。制裁の手動解除の場合も、制裁の実施の場合と同様、話し合いのうえで行ってください。

管理者が利用者に対して制裁を課す場合、必ず制裁の「理由」を伝えるようにしてください。警告レベルのレベルの数値や、追放の期間については、ケース・バイ・ケースのため特に細かい規定はありませんが、出来るだけ管理権限保持者間の話し合いで決めるようにしてください。

なお、話し合いが必要とされるケースにおいて、管理者個人が話し合いによらず独断で権限を行使することは不適切とみなされ、他の管理者によってその権限行使が取り消されることがあります。

アカウントを持たないゲスト(名無し)利用者が本利用規約に違反する行為を行った場合は、管理権限保持者はそのIPアドレスに対して追放の措置をとることがあります。IPアドレスの追放に関してはフォーラムの仕様上、期限が設定できないため、解除に関しては管理者が手動で行うことになります。
全ての利用規約は、ゲスト・一般ユーザー・管理権限保持ユーザーを問わず、全てのユーザーに適用されます。
多くのルールがあり、煩わしさを感じるかもしれませんが、全てのユーザーが不必要に紛糾を招くことなく快適に利用出来るように定められたルールですので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。



4. 利用者の権限とその役割について

当フォーラム利用者に割り当てられる権限には、以下の8つの区分があります。

1. Guest アカウント非登録のユーザー - フォーラムの回覧、投稿が可能

2. Awaiting Activation アカウント有効化前のユーザー - フォーラムの回覧が可能(投稿は不可)

3. Member アカウント登録済みのユーザー - フォーラムの回覧、投稿、アンケートの投稿、ユーザーコントロールパネルの使用、プライベートメッセージの使用が可能

4. Trusted Member 承認されたユーザー - Memberの機能に加え、プライベートディスカッションスレッドへの書き込みと回覧が可能(MemberとTrusted Memberの違いは、実質的にプライベートディスカッションスレッドへのアクセスが可能か否かということだけです。管理権限保持者がMemberに対してTrusted Member権限を付与する場合は、管理者CP→ユーザー&グループ→ユーザを表示→オプション→プロフィール&設定を変更→プロフィール で、「カスタムユーザタイトル 」欄に「Trusted member」と手動で入力して、必ずユーザータイトルを変更してください。Trusted Member権限を除去する場合は、管理者CP→ユーザー&グループ→ユーザを表示→オプション→プロフィール&設定を変更→プロフィール の「カスタムユーザタイトル 」欄にある「Trusted member」の文字も除去をお願いします。)

5. Banned 追放されたユーザー - 全ての権限が使用不可

6. Moderator モデレーター - 一般ユーザーの権限に加え、モデレーターコントロールパネルへのアクセスとフォーラムの一部のスレッドでモデレーターツールの使用が可能(モデレーターは、管理者権限のうち投稿の削除やユーザーへの警告など一部が割り当てられた権限です。)

7. Global Moderator グローバルモデレーター - 一般ユーザーの権限に加え、モデレーターコントロールパネルへのアクセスとフォーラムの全体でモデレーターツールの使用が可能

8. Administrator 管理者 - 全ての権限が使用可能

権限を持つことを希望する登録利用者、あるいは既存の権限の変更を希望する利用者は、雑談用スレッド内の「意見募集スレッド」にその旨を書き込み、意見を募集してください。他の権限保持者全員(ただし、2週間程度またはそれ以上の長期間投稿やフォーラムへのアクセスのないような権限保持者は例外としてもよい。)の了解が得られれば、権限が付与または変更されます。

※ 技術上の理由によりGlobal Moderatorという権限が存在しますが、当フォーラムでは事実上、Global Moderatorという呼び名の権限は存在せず、管理権限保持者はModeratorとAdministratorのみという扱い・運用になっています。

※一般ユーザーでも管理者CPの回覧自体は可能ですが、統計ページ以外のページは全面的に表示されないようになっています。

管理権限保持者の仕事・役割分担について

管理者は

・モデレーター含む他利用者に対する指導、権限の付与と除去
・ユーザー間の問題の仲介と、管理者スレッド上での話し合いへの参加
・荒らし・スパム投稿の監視・削除、IPアドレスの追放
・管理者CPの操作(各フォーラムやアーカイブズの管理・新規作成・封鎖、承認待ちアカウントの承認、アカウントの削除、各種メンテナンスなど)
・一般ユーザーからの投稿の削除 / 復帰依頼の受理
・利用規約ページの編集
・スレッドの整理作業
・(サーバー運営者の場合、サーバーの運営はもちろん定期的なバックアップの作成が必要)

モデレーターは

・ユーザー間の問題の仲介と、管理者スレッド上での話し合いへの参加(管理者CP内での、モデレーターが見ることの出来ないような領域に関する話題は除く)
・荒らし・スパム投稿の監視・削除、IPアドレスの追放
・一般ユーザーからの投稿の削除 / 復帰依頼の受理
・スレッドの整理作業

を実行すべき作業とします。



5. 管理者について


1. 互いの行動を監視し、管理者権限の乱用を防ぐために、管理者は常に2人またはそれ以上存在することが望ましいです。従って、管理者が1人になった際には、残った管理者は直ちに新しい管理者を任命すべきでしょう。2023年7月27日現在の管理者数は 2 名です。

2. 2年(730日間)間以上、フォーラム上での投稿のない管理権限保持者は、別の管理者が任意にその管理者の管理者権限を除去することが可能です。その場合、管理者権限を除去した管理者は、例えば「管理者○○氏は、2年以上投稿が無かったため、規則に基づいて権限を除去しました。」といった具合に、管理者用スレッドなどに告知をしてください。なお、2年(730日間)間が経過せずとも、管理権限保持者としての活動頻度が非常に少ない、若しくは議論に全く参加しない(対話拒否)などの理由により、管理権限保持者同士の話し合いにより不適任と見なされた管理権限保持者は、権限が除去されることがあり得ます。

3. 管理者が、自身の管理者権限を除去する、つまり管理者を自発的に辞任することは自由です。その場合、管理者用スレッドで権限を除去したことの告知をすることが望ましいです。モデレーターは、自身の権限を自身の手で除去することは(技術的な理由により)出来ません。

4. 管理者権限を持たないアカウントに管理者権限を付与することは、出来る限り管理者全員で話し合い、全員の了解が得られてから付与するようにしてください。管理者権限を持たないアカウントに管理者権限を付与することは、出来る限り管理者全員で話し合い、全員の了解が得られてから付与してください。ただし、管理者がフォーラムの動作確認のための単純なテストのために取得したテストアカウントに対して一時的・短期的に管理者 / モデレーター権限を付与する場合はこの限りではありません。

5. 管理権限保持者としての活動が一定期間、困難になることが予想される場合、あらかじめ管理者用スレッドにその旨を報告し周知させておくことが望まれます。



6. その他


* もしもフォーラムの背景が表示されない、文字化けするなどのエラーが発生するようでしたら、「雑談用スレッド」「当フォーラムに対しての意見募集スレッド」「管理者用スレッド」などにエラーを報告してください。

* アカウントを登録していない場合でも、ゲスト(名無し)として記事への投稿など一部の機能が利用可能ですが、アカウントを登録することをお勧めします。アカウントを登録することにより、日付や時刻の設定をはじめ、便利な設定が"ユーザCP"ページにおいて利用可能です。

* フォーラムページは、長寿者のことをwebで検索する際の邪魔にならないための配慮という目的のため、サーバーのディレクトリ上に「robots.txt」を設置することで、検索ページにインデックスされないように設定しています。このページ(index.html)は、インデックスされます。但し、「robots.txt」を設置した場合でも検索エンジンのクローラーを完全に防ぐことは出来ない為、一部のページが検索結果にインデックスされてしまう可能性はあります。

* アカウントを登録していない場合でも、ゲスト(名無し)として記事への投稿など一部の機能が利用可能ですが、アカウントを登録することをお勧めします。アカウントを登録することにより、日付や時刻の設定をはじめ、便利な設定が"ユーザCP"ページにおいて利用可能です。

* フォーラムページは、長寿者のことをwebで検索する際の邪魔にならないための配慮という目的のため、サーバーのディレクトリ上に「robots.txt」を設置することで、検索ページにインデックスされないように設定しています。但し、「robots.txt」を設置した場合でも検索エンジンのクローラーを完全に防ぐことは出来ない為、一部のページが検索結果にインデックスされてしまう可能性はあります。

追放されたユーザーから外部サイト上やメールを通じて書き込み依頼(情報提供)があった場合の対処について

フォーラムから追放されたユーザーが追放後に外部サイト上やメールを通じて別のユーザーに代理の投稿依頼をするケースが考えられます。そういった場合、依頼を受けたユーザーは直ちにそれを引き受けるということはせずに、まずは該当ユーザーの追放理由の悪質性や追放期間等さまざまな事情を鑑みて慎重に代理投稿の可否を判断するものとします。

その際、代理投稿が結果的に追放されたユーザーに加担する行動にならないかを考慮の上で判断するようにしてください。たとえ代理投稿依頼された文章の中身が有害なものではないとしても、追放されたユーザーが他のメンバーを介してフォーラムに意思表示が出来るのであればそれは追放の意味を無くすものであることに留意してください。

判断がしかねる場合、信頼できる管理権限保持者に相談するか管理者用スレッドやプライベートディスカッションスレッド上などで報告してください。

実際に書き込み依頼を受諾してフォーラムに投稿する場合、「この投稿はユーザーの〇〇さんから代理投稿依頼されたものです」等、代理投稿依頼されたものであることを明示してください。

また、追放されたユーザーが他のユーザーに対し外部サイト上やメールを通じて反省の書き込み等の依頼をすること・それをユーザーが受諾することは管理者やユーザーに「諍いになるようなことをしている」「手間をかけさせ他のユーザーを疲弊させている」といった悪印象を残すことにつながり、結果として追放から解除される可能性から遠ざかってしまうことにご注意ください。

追放されたユーザーはフォーラム復帰を望む場合や反省の意思表示をする場合、あくまで管理者への個人的なメールなどを通してコンタクトを取ってください。

* 外国語での投稿の在り方について

フォーラム上において、英語(あるいはそれ以外の日本語以外の言語)のみを用いて投稿することはお勧めしません。強制ではありませんが可能な限り、英文を投稿する場合にはその下にその日本語訳を併記し、日本語を使うメンバーが理解できるように投稿してください。日本語訳が分からない場合、Google翻訳などの翻訳ツールを使って日本語訳を投稿してもらっても構いません。当フォーラムには、外国語での投稿を好まないメンバーが存在することを了承の上で投稿をお願いします。



7. 当フォーラム開設者の死亡/重体時への対処(仮)

当フォーラム開設者で、このフォーラムにおいて「.」という名前を使用している人物は「FC2レンタルサーバー」を利用して当フォーラムのデータを保存・管理していますが、もし死亡/重体状態になった場合、「FC2レンタルサーバー」の料金支払いが出来なくなり、サーバーのアカウントが停止されるためこのフォーラムの利用も出来なくなります。当フォーラム開設者はこのような事態への対処方法も検討・準備しており、当フォーラム開設者の死亡後も、信頼できる他の方が新たにサーバーを用意することなどでフォーラムが維持できるようにしようと考えています(プライベートディスカッションスレッドにて議論がなされていましたが、2019年11月のフォーラムの開設者の活動休止に伴い、議論は停止されています。)。


8. 本利用規約の改正について

管理者が本利用規約の改正をする場合、

1. 単純な修正 の場合(=誤字の修正・日付や統計の修正・更新など)→話し合いの必要はなし、ただし修正したことを必ず管理者用スレッドで報告。

2. 小規模な改正 の場合(=1 - 2文のみの追加・除去・修正など)→管理者用スレッドでの話し合いの必要あり。意見を求められてから5日間が経過してもコメントなしの管理権限保持者は除外が可能。全体の3分の2以上の賛成をもって改正。

3. 大規模な改正 の場合(=新しい権限を導入する場合、あるいは節の根本的な文章の書き換えなど)→管理者用スレッドでの話し合いの必要あり。意見を求められてから7日間が経過してもコメントなしの管理権限保持者はプライベートメッセージ又はメールを送信したうえで更に7日間が経過しても意思表示がない場合、除外が可能。全体の3分の2以上の賛成をもって改正。状況に応じて、一般ユーザーからの意思表示が予想される場合は管理者用スレッドではなく、意見募集スレッドにおいて議論提起する。

とします。


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長寿者研究フォーラム 利用規約 - by Record_116 - 03-21-2019, 20:31

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