長寿者研究フォーラム

(10-26-2020, 20:22). : [ -> ]奈良県在住のKatsue Kurimoto(栗本カツヱ)さんが存命世界18位の方としてGRGに認定されました。日本国内の公式発表では氏名不公表とされている様子ですが...。
http://supercentenarian-research-foundat...ableE.aspx

認定されたばかりですが、栗本さんは11/22に亡くなられたとのことです。ご冥福をお祈りします。

技術的な問題が発生したため、1週間前くらいからGRGのリストが見れなくなっていますね。

またGRGが見れなくなってます。皆さんは見えますか？

こちらも見れませんね。サーバーダウン中とのことです。
追記: さっき見たら正常に見れました。

情報ありがとうございます。私も今確認しました。見ることできました。

良い変動も悪い変動もなかったですね。このまま4月8日まで行きたいですね。あと12日

GRGへの寄付をしようとしましたが、残念ながら「この受取人への寄付は、この国ではサポートされていません」などと出ました。日本在住者は、GRGへの金銭的な支援は無理であると言えます。

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GRGへの寄付は、GRG管理担当者個人の口座への寄付という形でなら日本人でも不可能では無い様ですが、ハードルが高いですね。

そしてへスター・フォードさんほか数人の逝去により、ついにGRG存命認定者が10人台に...。

20人切りましたか… 2015年あたりは50人ほど認定されていたのですが…

僕自身が初めてサイトを回覧した2011年時点では85人はいましたよ。

ちなみに知らない方がほとんどかと思いますが、長寿者研究フォーラムの背景画像として2017年の開設以来使われているこの茶色っぽい画像は2015年以前に使われていたGRGのサイトの背景画像と全く同じものです。これについてはGRGの最高指導者的な方から使用許可を得ており、長寿者研究フォーラムにも相応しいものと思いますので今後もフォーラムの背景画像として使わせていただく所存です。

昔の日本の皇位継承者みたく、GRG認定者もゼロになる危機に瀕しているね。

(04-26-2021, 22:09). : [ -> ]ちなみに知らない方がほとんどかと思いますが、長寿者研究フォーラムの背景画像として2017年の開設以来使われているこの茶色っぽい画像は2015年以前に使われていたGRGのサイトの背景画像と全く同じものです。これについてはGRGの最高指導者的な方から使用許可を得ており、長寿者研究フォーラムにも相応しいものと思いますので今後もフォーラムの背景画像として使わせていただく所存です。

こちらのページ の最下部にもその事を書いておきました。

GRG更新ないですね。英語版wikiには記載されてる、存命11位のスペインの方はどうでしょう。信憑性低いですかね。

当方の海外口座の設定が完了しましたため、間もなくGRGへの寄付を始められる見込みです。

(04-26-2021, 22:57)翔龍 : [ -> ]昔の日本の皇位継承者みたく、GRG認定者もゼロになる危機に瀕しているね。

悠仁様誕生まで1980年以降に生まれた男性皇族はゼロだったし、110歳以上の男性は20人以上なのに現在のGRG認定男性はゼロ。GRG認定者ゼロが現実になりかねない予感がします。

wikiみたいに上位十傑なる日も近いのか…！？

GRGへの寄付は失敗しましたが引き続き他の方法が無いか試しています。

既に死去された南米の方は最近でもリストに追加されているのですが、存命人物では2月24日ごろに森山節子さんが追加されて以来、更新がありません。

GRG指導者さんへの直接寄付（テスト寄付として10ドル）が完了し、正常に送金されたと報告を受けました。

森山節子さん以来初となる存命の認定者の、コロンビアのJuana Aritama de Fuentesさんが5月17日に追加されたかと思いきや、同時期に死去されたとして存命人物リストから除去されることとなりました。森山節子さんも同様でしたが、偶然にしては不可思議という気もしますし一体何が起こっているのか...。存命中に認定されただけ救い、という見方もできますが。

えー、日本人メンバーがGRGへの「寄付」をする方法について、プライベートディスカッションスレッドに書き込みを行いました。

GRGの存命認定者は18人まで減ってしまった…

存命3位のサントスさんは、存命中だぞ。誰だ？wikiにデタラメを書いた奴は？

また見れなくなった。何やってんだ、、、

GRGのリーダーの方への25ドル（約2,800円相当）の寄付が完了しました。2度目の寄付になります。

ああ、気のせいかもしれませんが確かに名無しさんがGRGへの不満不平を投稿した途端に、GRGが新しく長寿者を認定したりするという傾向がある様な...

図星でしたね。訃報は間に合わなかったようです。

6/4に認定されたアメリカのMila Mangoldさんの場合、認定されてすぐに死去するということは起こらなかったので、安心しています。

Maria Branyas Moreraさんの認定、おめでとうございます。GRGはこれまで相当認定に手間取っておられた様子ですが、今回の認定をもって生年月日は1907年3月4日として確定しました。
僕ばかり報告しているのは良くないかと思い、他の方が報告するまで黙っていましたが、存命中の世界の長寿者スレッドで報告されたためこちらにも書き込みます。

https://grg.org/Gallery/1908Gallery.html
沖縄県北中城村の與那嶺ナヒさん（1908年3月9日生まれ）が今年9月、史上2人目の1908年生まれのGRG認定者になられました。おめでとうございます。

今年8月に死去されたChristine Irelandさんのケースを除けば、9月末に與那嶺ナヒさんが認定されて以来GRGによる認定公表が一度もありません。ヨーロッパなどでコロナ禍の影響がまだ続いているのも理由でしょうか。

確かに！兵庫県の氏名非公表の御方や、古屋かおるさんは、一向に認定されませんよね。かなり時間が経過してるんですが。認めたくないのですかね？ちゃっんと、仕事しろよ！

アメリカ2位、世界13位だったモード・ハリスさんがlimbo caseとなり、存命認定者は16人とここ10年で最低の数値となりました。

残念なニュースの一方、2019年にlimbo case入りされた愛媛県最高齢だった114歳のOsugi Sogoさんの死去された月日が判明してlimboケースから解除になったということもあったようです。

[quote pid="27717" dateline="1637674281"]
確かに！兵庫県の氏名非公表の御方や、古屋かおるさんは、一向に認定されませんよね。かなり時間が経過してるんですが。認めたくないのですかね？ちゃっんと、仕事しろよ！
[/quote]

本日午前4時ごろに兵庫県の114歳の匿名の方が認定されました。おめでとうございます。
正直この方の認定はかなりハードルが高そうでしたが、認定となりましたね。
やはり、名無しさんがGRGについて認定が遅いということを書くとGRGが認定を始めるというジンクス(!?)が今回も起こりました。

私も驚いてます。まさかここまでって。

(11-16-2021, 22:50)Record_116 : [ -> ]ヨーロッパなどでコロナ禍の影響がまだ続いているのも理由でしょうか。

オミクロン株、流行ってますね..。

英語交じりで申し訳ないのですが、以下が2021年の下半期にGRGによって年齢が検証された人物のリストになります。

(1) Maria Branyas Morera, 存命, アメリカ/スペイン 114歳
GRGのリストに掲載されたと報告された日時=03:30 UTC 30 Jun 2021
(2) Lucy Mirigian, 故人, アルメニア/アメリカ 114
　06:07 UTC 15 Jul 2021
(3) Sayo Taminato, 故人, 日本 113
　02:49 UTC 23 Jul 2021
(4) Marie-Louise Berthelot, 故人, フランス 113
　07:08 UTC 3 Aug 2021
(5) Edna Runyon, 故人, アメリカ 112
　07:58 UTC 14 Aug 2021
(6) Marthe Roch, 故人, フランス (グアドループ島), 113
　17:06 UTC 29 Aug 2021
(7) Nahi Yonahine, 存命, 日本 113
　07:02 UTC 21 Sep 2021
(8) Christine Ireland, 故人, アメリカ 112
　00:41 UTC 11 Nov 2021
(9) 氏名不公表, 存命, 日本 114
　20:24 UTC 27 Nov 2021
(10) Stella Lennox, 故人, アメリカ 112
　06:36 UTC 30 Nov 2021

十河オスギさんは、最近認定されたのでしょうか？

十河さんは以前から認定されており、最近正確な死去日時が判明した方です。
存命人物ではありませんが、Anna Bechlerさん(ドイツ生まれ、アメリカで死去)が本日、認定されたと発表されました。

そうでしたか！ありがとうございます。

[quote pid="27746" dateline="1638012304"]
私も驚いてます。まさかここまでって。
[/quote]

理論的には名無しさんがGRGのことを言えばいうほどGRGが沢山認定してくれる事になりますね…まあ名無しさんが何も言わなくても最近は認定者が増えているようですが。

先ほどお気に入りに登録していたGRG公式リストを見ると今日日付が更新されており、Dolores Velez Bravoさん(エクアドル、生年月日11/21/1907 - 死去年月日10/12/2021、113歳325日)が新たに認定されていました。認定おめでとうございます。

最近は私はThe 110 Clubで活動を停止しているため、気づくのが遅れましたが、古屋かほるさんがGRGに認定されました。

17 Kahoru Furuya JAPAN JAPAN (Shizuoka) 2/18/1908
https://grg.org/WSRL/TableE.aspx

別の理由があるかも知れませんが、検証作業に多大な時間を要するとみられた兵庫の匿名さんの検証作業が終わると一気に認定のスピードが上がったように思います。
認定、おめでとうございます。

昨年112歳と154日で死去された畠山ミヨ氏がGRGに認定されました。秋田県歴代最高齢者と見られます。認定、おめでとうございます。

2021年の下半期にGRGによって年齢が検証された人物のリストになります。
上半期のリストが作れないのは、The 110 Clubの新規検証（認定）者を報告するスレッドが閉鎖されてしまい、正確な認定日時の記録が残っていないためです。ここではGRGの表に更新が反映された日付を、認定された日とします。
Maria Branyas Moreraさんは110クラブでスレッドが立てられた後に認定となったため、便宜上含めます。

(1) Maria Branyas Morera, 存命, アメリカ生まれ、スペイン 114歳　6月30日認定
(2) Lucy Mirigian, 故人, アルメニア（当時はオスマン帝国）生まれ、アメリカ 114　7月15日認定
(3) Sayo Taminato, 故人, 日本 113　7月23日認定
(4) Marie-Louise Berthelot, 故人, フランス 113　8月3日認定
(5) Edna Runyon, 故人, アメリカ 112　8月14日認定
(6) Marthe Roch, 故人, フランス (グアドループ島), 113　8月29日認定
(7) Nahi Yonahine, 存命, 日本 113　9月27日認定
(8) Christine Ireland, 故人, アメリカ 112　11月11日認定
(9) 氏名不公表, 存命, 日本 114　11月27日認定
(10) Stella Lennox, 故人, アメリカ 112　11月30日認定
(11) Anna Bechler,  故人, ドイツ生まれ、アメリカ 112　12月6日認定
(12) Dolores Velez Bravo, 故人, エクアドル 113　12月15日認定
(13) Kahoru Furuya, 存命, 日本 113　12月21日認定
(14) Miyo Hatakeyama, 故人, 日本 112　12月24日認定

月ごとの認定者
7月　2人（存命0、故人2）
8月　3人（存命0、故人3）
9月　1人（存命1、故人0）
10月　0人
11月　3人（存命1、故人2）
12月　4人（存命1、故人3）

畠山ミヨさんが、今年最後の認定者という事になりそうです。
そして何故か、7月以降から大晦日までに存命人物として認定された3人は全員日本人となりました。

今年初の追加としてアメリカ、1908年4月生まれのErma Zahnさんが認定されています。
https://grg.org/WSRL/TableE.aspx
アメリカ合衆国最高齢のテルマさん死去により、存命認定者は15人のみとなりました。

https://grg.org/WSRL/TableE.aspx

GRGの指導者ロバート・ヤング氏がアントニア・サンタ・クルスさんの死を発表されました。
心よりご冥福をお祈りします。　Rest In Peace Antonia da Santa Cruz 1905-2022

GRGはあと14人になりました

山形県出身、大阪府在住の菅谷藍さん（1908/5/10生）がGRGによってその年齢が検証・認定されました。認定おめでとうございます!。

コロンビアのソフィア・ロハスさんがGRGに認定されました。おめでとうございます！。

8 Sofia Rojas COLOMBIA COLOMBIA 8/13/1907 114 yr, 185 days F H Santiago Garcia/Stefan Maglov 2/14/2022 8/27/2021 Y

アメリカのエディさんは認定されないのかな？

2022年のGRG認定者

1月9日 Erma Zahn, 存命中（1908年生まれ）,  アメリカ, 113
1月12日 Harriet Jordan, 故人 (1862 - 1973),  アメリカ, 111
1月25日 Haru Murai, 故人（1908 - 2020）,  日本, 112
2月10日 Ai Suganoya, 存命中 (1908年生まれ),  日本, 113
2月15日 Sofia Rojas, 存命中 (1907年生まれ),  コロンビア, 114

そして、Sofia Rojasさんの追加以降、認定が止まっているようですね。今のところ、存命中の方が2人連続で認定されていますが、果たして次も存命中の方なのでしょうか。

認定が止まっているのは、次のギネス世界記録に認定される男性最高齢者の調査で忙しいから、という見方も出来ますね。
個人的に、男性最高齢者の認定は30日（月末）に発表されることが多いように思えますので、次回も月末なのではないかと予想しています。