05-11-2018, 11:48
(05-11-2018, 11:18)kiyo oikawa : [ -> ]都千代さんの前の横浜市最高齢者がどなただったか把握している方はいないでしょうか。たしか同市瀬谷区の女性と聞いた記憶があるのですが…
瀬谷区在住の田村とめ氏(1900年1月30日生)ですね。
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/pres...kOF9wA.pdf
(05-11-2018, 11:18)kiyo oikawa : [ -> ]都千代さんの前の横浜市最高齢者がどなただったか把握している方はいないでしょうか。たしか同市瀬谷区の女性と聞いた記憶があるのですが…
(05-11-2018, 11:48)takeoinishie : [ -> ](05-11-2018, 11:18)kiyo oikawa : [ -> ]都千代さんの前の横浜市最高齢者がどなただったか把握している方はいないでしょうか。たしか同市瀬谷区の女性と聞いた記憶があるのですが…
瀬谷区在住の田村とめ氏(1900年1月30日生)ですね。
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/pres...kOF9wA.pdf
(05-31-2018, 22:46)R.T. : [ -> ]ねんりんピック「生きがい作品展」
http://www.ktn.co.jp/news/20180531192441/
県美術館で31日から長崎県ねんりんピック「生きがい作品展」と題して、県内に住む60歳以上の絵画や書などの作品が展示されています。
県美術館で始まった「生きがい作品展」には、県内在住の60歳から111歳までの絵画や写真などの作品381点が展示されています。こちらは「ねんりんピックの部」工芸・彫刻部門で最優秀賞にあたる県知事賞に選ばれた福島一義さん(90)の木造彫刻「絆」です。
福島一義さん「顔にこだわりました。若い顔に成すのがほんとにむずかしかった。裸像の彫刻は初めてだったので」
施設の部の工芸・彫刻部門で長寿激励賞を受賞した井上芳枝さん(100)は、折り紙を重ね合わせて、大きな鶴を作りました。
井上芳江 さん「(お気持ちは?)最高!生まれて初めて最高!小さいとこはできるけど、こんなに(大きな)鶴に作るのがむずかしかった」
「ねんりんピックの部」で県知事賞を受賞した4部門の4作品は、11月に富山県で行われる全国大会に出品されます。
(06-30-2018, 15:16)shoichiro morita : [ -> ]石黒喜代子氏の姉や兄も100歳を迎えていたそうです。
http://www.kanaloco.jp/article/23058
(06-27-2018, 08:07)R.T. : [ -> ]山下義一さんの二冊目の本が出版されるようです。
https://www.gov-book.or.jp/book/detail.php?product_id=336829
(07-25-2018, 12:07)R.T. : [ -> ]小出保太郎さんの弟の小出光重さん(1906年2月25日生まれ)は、106歳の時点でご存命で、当時在住していた愛知県一宮市内の男性最高齢者だったようです。一宮市の人口統計より、
https://iful-jikeikai.com/wp-content/themes/jikeikai/pdf/matsuri_55.pdf(5頁)
https://iful-jikeikai.com/wp-content/themes/jikeikai/pdf/matsuri_58.pdf(9頁)
(08-03-2018, 00:42)takeoinishie : [ -> ]大変長らくお待たせいたしました。8月2日の夕方より、本フォーラムにおける表の更新を再開しました。一通りは更新したつもりですが、更新量が膨大でしたので、見落としている部分がある可能性があります。私の更新忘れに気付いた方がいらっしゃいましたら、ご指摘頂ければ有り難いです。
R.T.さん、約2ヶ月の長きに亘って私の代わりに更新して頂き、有り難うございます。また、R.T.さんにお願いすることがあると思いますが、その時はよろしくお願いいたします。
(09-04-2018, 10:19)takeoinishie : [ -> ][quote pid='17097' dateline='1535994048']
https://ameblo.jp/ara1418/entry-12393861990.html
あれ、カ子さんが車椅子使ってる・・・
(09-14-2018, 21:49)山田みゑ : [ -> ]今週中を持ってG-Searchの会員となり、図書館に来館しなくとも新聞を閲覧出来るようになりました。
閲覧できる期間については以下の資料をご覧ください。
http://db.g-search.or.jp/ad/pdf/g_pricelist.pdf
とりあえず殆どの地方紙(特に最近の分)については網羅している状況です。
現在、訃報が掲載されているとされる方の没年月日とソース元を調査しています。